エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
世界のトヨタが「下請け企業」に?『自動車会社が消える日』【書評】 | ZUU online
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界のトヨタが「下請け企業」に?『自動車会社が消える日』【書評】 | ZUU online
日本経済界の頂点に君臨する企業と言っても過言ではないトヨタ。今、その地位が揺らいでいる。イギリス... 日本経済界の頂点に君臨する企業と言っても過言ではないトヨタ。今、その地位が揺らいでいる。イギリスやフランスが、相次いで2040年までにガソリン車の販売を終えると宣言。中国も追随する動きを見せている。 トヨタは電気自動車(EV)の開発に後れを取っていると言われる。その理由は、トヨタが傾注してきたのはEVではなく燃料電池車(FCV)だったからだ。東京都交通局などでは、トヨタが開発したFCVのバスが早くも導入されて、大きく環境面をアピールしているが、やはり世間のイメージは「エコカーと言えばEV」が揺るぎない。 それだけに、今後の自動車市場はEVが中心になるとの見方が強い。そうなると、EVで後れを取っているトヨタはかなりのハンデキャップを負っている。 『自動車会社が消える日』 著者:井上久男 出版社:文春新書 発売日:2017年11月17日 追い詰められる日本メーカー ガソリン車からEVへ 自動車