エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
老後資金どうしよう…50歳以降に迎える「収入ダウンの4つの崖」 | ZUU online
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
老後資金どうしよう…50歳以降に迎える「収入ダウンの4つの崖」 | ZUU online
企業にもよるが、50代に入ると、定年まであと10年を切ってくる人が多いだろう。気になってくるのが、老... 企業にもよるが、50代に入ると、定年まであと10年を切ってくる人が多いだろう。気になってくるのが、老後資金だ。どう対策すればいいのかを、老後資金捻出のプロフェッショナル・水上克朗氏に教えてもらった。(取材・構成:長谷川敦) ※本稿は、雑誌『THE21』2020年10月号より一部抜粋・編集したものです。 50代半ばから、収入は下がり始める 一般に会社員の収入は、50代前半をピークに、その後は下がっていきます。ところが、「これから下がっていくんだろうな」ということは何となく意識していたとしても、具体的に、いつ、どれぐらい下がるかを把握している人はほとんどいません。 これでは老後の資金計画はままなりません。私はいつも、50代以降の収入には「4つの崖」があるという話をしています。まず1つ目の崖は、55歳頃に訪れる「役職定年の崖」です。 人事院の調査によれば、500人以上の企業の約3割が役職定年を導