食料の確保、保健所の対応、療養証明書、新型コロナウイルスの自宅療養体験でわかったこと｜@DIME アットダイム

食料の確保、保健所の対応、療養証明書、新型コロナウイルスの自宅療養体験でわかったこと｜@DIME アットダイム

コロナ陽性が分かったら、やるべきこと 7月26日、37度台の発熱があり、軽い倦怠感を覚えるが放置。する...概要を表示 コロナ陽性が分かったら、やるべきこと 7月26日、37度台の発熱があり、軽い倦怠感を覚えるが放置。すると28日に38度2分に熱が上がったため、発熱外来もやっているホームドクターに電話して午前11時30分に予約を取る。この時点では、ただの夏風邪か、悪くてもインフルエンザだと思っていた。なぜなら、熱が出た1週間前までさかのぼっても外食なし、鉄道の利用なし、外出は近所のスポーツクラブとスーパーマーケットのみだから。しかし、予想に反して抗原検査で速攻、陽性が確定。軽症であるため自宅療養となり、薬も病院から出してもらえた。 発熱外来による抗原検査なので、陽性結果は病院から保健所に連絡される。すると保健所から「My HER-SYS」（新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム）に登録するためのIDがショートメッセージで届く。 「うちさぽ東京」から食料が届いたのは4日後 HER-SYS IDが届く

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