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北海道猿払村と甲子化学工業が廃棄されたホタテ貝殻で作った環境配慮型ヘルメット「HOTAMET」を発売|@DIME アットダイム
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北海道猿払村と甲子化学工業が廃棄されたホタテ貝殻で作った環境配慮型ヘルメット「HOTAMET」を発売|@DIME アットダイム
■連載/阿部純子のトレンド探検隊 猿払村の廃棄ホタテ貝殻から作った日本初の環境配慮型ヘルメット「HOT... ■連載/阿部純子のトレンド探検隊 猿払村の廃棄ホタテ貝殻から作った日本初の環境配慮型ヘルメット「HOTAMET」 北海道猿払村と大阪市の甲子化学工業は、水産系廃棄物のホタテ貝殻を再利用した環境配慮型ヘルメット「HOTAMET(ホタメット)」を、12月14日から「応援購入サイト Makuake」にて先行予約販売を開始した。 ホタメットは、甲子化学工業と大阪大学 大学院工学研究科の宇山浩教授のチームが共同で開発を行った、ホタテの貝殻と廃プラスチックを組み合わせた“オールごみ由来”の新素材「カラスチック」で作られた製品だ。 国内の水産物で輸出額が最も多いのがホタテで、日本最北の村である北海道猿払村は天然ホタテの水揚げ量がトップクラスの国内有数の生産地。その一方で、猿払村が位置する宗谷地区では、ホタテを加工する際に水産廃棄物として年間約4万トンの貝殻が発生しており、その有効活用については長年の課題