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デュアルSIM搭載の“ハイコスパ”スマホ『HUAWEI Mate 9』を1か月使ってわかった○と×|@DIME アットダイム
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デュアルSIM搭載の“ハイコスパ”スマホ『HUAWEI Mate 9』を1か月使ってわかった○と×|@DIME アットダイム
■連載/石野純也のガチレビュー ファーウェイは、PシリーズとMateシリーズ、2つのフラッグシップモデル... ■連載/石野純也のガチレビュー ファーウェイは、PシリーズとMateシリーズ、2つのフラッグシップモデルを、年1回発売している。昨年6月に日本で発売された「P9」は、ライカとの協業で開発された2眼カメラが話題を呼び、SIMフリースマホのハイエンドモデルとしては異例のヒットを記録した。P9は“味のある写真が撮れる”ことで、グローバルでも高い評価を集め、ファーウェイ躍進の原動力となっている。 そのファーウェイが送り出す、もう1機種のフラグシップモデルが、12月に発売された「Mate 9」だ。元々Mateシリーズは、Galaxy Noteなどの大画面スマホと対抗するために生まれた経緯があり、Mate 9にも、5.9インチのフルHDディスプレイを採用している。P9で好評を博したカメラは、さらに進化。ライカとの協業を継続しつつ、デュアルカメラの画素数が2000万画素に上がり、より精細感のある写真を撮