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銀座線に残る幻の駅「萬世橋駅」と「神宮前駅」がライトアップ|@DIME アットダイム
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銀座線に残る幻の駅「萬世橋駅」と「神宮前駅」がライトアップ|@DIME アットダイム
東京メトロは地下鉄開通90周年感謝祭「TOKYO METRO 90 Days FES!」のスペシャル企画として、2017年12月1... 東京メトロは地下鉄開通90周年感謝祭「TOKYO METRO 90 Days FES!」のスペシャル企画として、2017年12月1日(金)~12月18日(月)にかけて地下鉄90年間の歴史の遺構である銀座線の幻の駅、「萬世橋駅」と「神宮前駅」のライトアップを行なう。 萬世橋駅 萬世橋駅は末広町駅と神田駅間にあり、1930年1月から1931年11月までの期間、東京地下鐵道神田駅開業までの仮停車場として設置されていた。神田駅開業に合わせて閉鎖され、現在は地上への通気口として使われている。 神宮前駅 神宮前駅は1938年11月に東京高速鉄道「青山六丁目駅」として開業。浅草~渋谷間が開通した直後の1939年11月に「神宮前駅」に改称された。その後、1972年に千代田線開業に伴い、「明治神宮前駅」が完成したことを受け、現在の「表参道駅」に改称。そして1976年にホームを180mほど浅草方面に移設し、1