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九州新幹線に乗るなら800系が「いいね!」のワケ|@DIME アットダイム
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九州新幹線に乗るなら800系が「いいね!」のワケ|@DIME アットダイム
日本の新幹線電車で、唯一本州を走らない車両がある。それはJR九州が保有する800系。現役のフル規格車両... 日本の新幹線電車で、唯一本州を走らない車両がある。それはJR九州が保有する800系。現役のフル規格車両(〈つばさ〉〈こまち〉用車両を除く)では、もっとも短い6両編成ながら、エクステリア、インテリアとも、ボリューム感がある。 ■“笑顔”が素敵な新幹線電車 800系は乗務員室の背後を機器室にしたため、乗降用ドアがない。 800系はJR九州初の新幹線電車として、2003年6月に登場。当時、東海道・山陽新幹線の主力車両に成長していた700系をベースに、JR九州ならではの“味つけ”で、個性的な車両に仕上がった。デザインはおなじみの水戸岡鋭治氏(ドーンデザイン研究所)。 エクステリアは純白をベースに、赤と金の帯を巻く。先頭車はツバメが飛翔するイラストが描かれ、スピード感を強調。前面デザインは優しい顔立ちが特長で、白のヘッドライトが点灯すると、柔和な表情がより強調されるように映る。スタジオジブリの作品に