エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
長寿番組「アタック25」今秋で終了 46年の歴史に幕 後続番組は若年層がターゲット : まとめダネ!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
長寿番組「アタック25」今秋で終了 46年の歴史に幕 後続番組は若年層がターゲット : まとめダネ!
アタック25は視聴者参加型のクイズ番組として1975年にスタート。4人の解答者がクイズに答え、オセロゲー... アタック25は視聴者参加型のクイズ番組として1975年にスタート。4人の解答者がクイズに答え、オセロゲームのように25マスのパネルを奪い合うスタイルが人気を呼んだ。同局系列では前枠の「新婚さんいらっしゃい!」とともに“昼の顔”として親しまれてきた。 75年から36年間、俳優の故児玉清さんが司会を務めた。現司会の俳優の谷原章介(48)は3代目。フジテレビ「めざまし8」のメインキャスターやNHK「うたコン」の司会など、多忙な日々をぬって番組の顔を全うしてきた。クイズ終盤に登場するチャンス問題でかかる「大事な、大事な、アタックチャンス!」のかけ声も広く愛され、長年モノマネやパロディーの対象になっていた。 一時は世帯視聴率が20%を超えることもあったが、最近は5~6%台で推移。同じ日曜の昼帯では長寿番組のTBS「噂の!東京マガジン」が今春地上波放送を終了したばかり。民放業界全体が若い視聴者層を獲得