エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Instagramのフードフォトを削除するごとに食料を寄付するチャリティキャンペーン「Delete to Feed」 | Techable(テッカブル)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Instagramのフードフォトを削除するごとに食料を寄付するチャリティキャンペーン「Delete to Feed」 | Techable(テッカブル)
米農務省によると、米国では、食料供給量の3割以上が消費されないまま廃棄されているにもかかわらず、20... 米農務省によると、米国では、食料供給量の3割以上が消費されないまま廃棄されているにもかかわらず、2015年の1年間に、全世帯の12.7%にあたる1580万世帯が、何らかの食料不足を経験したという。 そこで、米乳業メーカーのランドオレイクス(Land O'Lakes)は、食料支援に取り組む非営利団体フィーディング・アメリカ(Feeding America)と提携し、生活困窮者に食料を寄付するユニークなキャンペーン「Delete to Feed(デリート・トゥ・フィード)」を展開している。 ・フードフォト1枚削除するごとに食料を寄付 「Delete to Feed」は、一般ユーザー参加型のチャリティキャンペーン。 一般ユーザーが、Instagramのアカウントを「Delete to Feed」のウェブサイトと連携させ、Instagram上の食材や料理の画像を削除すると、ランドオレイクスは、フィ