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リモートワーク“いい・悪い議論”は超不毛。新時代は「コミュニケーションOS」を今すぐアップデートせよ【キャスター石倉秀明】 - エンジニアtype | 転職type
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新型コロナウイルスの感染拡大から約1年半が経過。コロナショックをきっかけに働き方の多様化が進む中で... 新型コロナウイルスの感染拡大から約1年半が経過。コロナショックをきっかけに働き方の多様化が進む中で、エンジニアには「どんなワークスタイルでも安定してパフォーマンスを発揮する力」が欠かせない。では、そんな力を磨くためには何が必要?専門家らへの取材で解き明かす コロナ禍において「エンジニアの仕事はリモートでも対応できる」と感じられた人は多い。しかし世間では、いまだに「リモートか、出社か」の議論がまん延している。そんな現状を「ナンセンス」だと突きつけるのが、“Mr.リモートワーク”こと株式会社キャスター取締役CRO(Chief Remote work Officer)の石倉秀明さんだ。 同社は、コロナ禍以前からメンバー1000名以上がリモートワークを実施。以前エンジニアtypeが取材に出向いた際にも、「リモートは何も特別なことではない」と主張していた。 >「特別なスキルはいらない」エンジニアがリ
2021/10/18 リンク