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須田和博(Kazuhiro Suda)氏: キャリアを転じても、本質的な能力は変わらない。それは子供の頃からずっと「アイデアが好きだ!」という一点。
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須田和博(Kazuhiro Suda)氏: キャリアを転じても、本質的な能力は変わらない。それは子供の頃からずっと「アイデアが好きだ!」という一点。
Vol.149 株式会社博報堂 ビジネス・インキュベーション局 エグゼクティブ・クリエイティブディレクター/... Vol.149 株式会社博報堂 ビジネス・インキュベーション局 エグゼクティブ・クリエイティブディレクター/スダラボ代表 須田和博(Kazuhiro Suda)氏 Profile 1967年新潟県生まれ。1990年多摩美術大学卒・博報堂入社。アートディレクター、CMプランナーを経て、2005年よりインタラクティブ領域へ。2009年「ミクシィ年賀状」で、東京インタラクティブ・アドアワード・グランプリ受賞。2014年スダラボ発足。第1弾「ライスコード」で、アドフェスト・グランプリ、カンヌ・ゴールドなど、国内外で60以上の広告賞を受賞。 紙からCM、そしてWebへ。あらゆる領域の広告を経験してきた博報堂のエグゼクティブ・クリエイティブディレクター須田和博さん。海外の広告賞で高い評価を得た「ライスコード」や「赤ちゃんが泣きやむ動画」としてママたちの必需品となった「ロッテ・カフカ」など、これまで数々