新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「進化思考」太刀川英輔氏とリコーが考える、個人と企業のこれからの関係
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「進化思考」太刀川英輔氏とリコーが考える、個人と企業のこれからの関係
著書『進化思考 生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』(海士の風)において、創造性を発揮する仕組... 著書『進化思考 生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』(海士の風)において、創造性を発揮する仕組みを生物の進化になぞらえ、系統立てて説明してみせたデザインストラテジストの太刀川英輔氏。日本の大企業は自らをどのように捉え、どう進化していったらいいのか。「デザイナーは黒子であるべし」と黒の衣服をまとう太刀川氏と、「HRは企業の黒子的役割」と考えるリコーの人事部長の瀬戸まゆ子氏に、創造性やダイバーシティをテーマに語ってもらった。 ※所属・役職はすべて記事公開時点のものです。 自分と会社の結びつきを考え直すタイミング ——コロナ禍により、ビジネスや生活は大きく変化しました。どんな変化に着目していますか? 太刀川英輔氏(以下、太刀川) ミクロやマクロでいろいろな変化がありました。特に、私たちが活動を止めたことで生態系が回復するという実例が見られたのは大きい。人間活動で消費しているあらゆる資源は地