シャンパンタワー職人(サブ) @towercraftsman 長いことシャンパンタワーを作っていますが、いわゆる粉物を入れたのは初めてかもしれません。⠀ ⠀ 明石焼きという郷土料理みたいですが、シャンパンの代わりにお出汁を注いで召し上がるそうです。⠀ お祭りイベントならではですね😉 ⠀ pic.twitter.com/2U16EeOLH0 2018-08-29 09:18:01
はなもも(hanamomo) @hanamomoact 何かの理由で飛べなくなったのか??と、ちょっと下からすくってみたら、ぎこちなくモゾモゾ動いて水から上がりひょこひょこ歩いていたので、イヌもネコも来ない場所に移動。しばらくして飛んでいった。 2018-08-28 12:19:03 はなもも(hanamomo) @hanamomoact UAEのAl-Ainの砂漠でガゼルとか鳩とか犬とか馬とか兎とかラクダとか山羊とか羊とか牛とかニワトリとか猫とかと生活してます。こんな生活になった経緯や今を紹介した写真集「砂漠のわが家」「Life in the Desert 砂漠に棲む」 hanamomoac.exblog.jp youtube.com/c/HanamomoWhat…
日本の名誉と信頼を損ねる「反日日本人」がわが国には、なぜこんなに多いのか。 1980年代から90年代にかけて国際問題化した教科書問題、靖国神社参拝問題、慰安婦問題のいずれも、自虐史観にとらわれた「反日日本人」が国際的に火を付け、マッチポンプ式に日本に持ち込んで騒ぎ立てた点が共通している。 近年のユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界の記憶」登録申請をめぐる問題も同じである。中国が「世界の記憶」に追加申請した「戦犯日本兵千人の供述書」は、事実を無視して日本の残虐さを強調する「南京大虐殺プロパガンダ」の中心的役割を果たしている。 「日本軍『慰安婦の声』」申請文書の参考文献の多くを左派系の日本人研究者が占め、理論的にも史料的にも後押ししている実態が浮き彫りになった。 韓国の「ナヌムの家」に展示されている写真の大半も日本の研究者らが提供したものであることが明示されている。 終戦後、占領軍は占領政
(CNN) フランス北西部ブルターニュ地方の海水浴場で、発情したオスのイルカが海水浴客を危険にさらす恐れがあるとして、市長が条例で遊泳を禁止する措置を講じた。 イルカが出没しているのはフィニステール県ランデベネックの海水浴場。新条例は20日に施行され、イルカがいる場所での遊泳が禁止された。違反した場合の罰金は39ユーロ(約5000円)。 問題のイルカはかつては温厚な性格で、地元では「ザファー」の愛称で親しまれていた。ところが繁殖期を迎えるとメスを求めて攻撃的になり、海水浴客が危険にさらされる恐れが生じた。市長は地元紙に対し、「複数の海水浴客が非常に怖がっていた」と話している。 海洋生物保護団体の専門家によると、イルカは群れで行動するのが普通だといい、「オスが1匹だけになると、接触を求めてボートや人に身体をこすりつける」という。遊泳禁止の条例は、この専門家のアドバイスに基づく。 しかし遊泳禁
気がついたら猫も杓子も筋肉筋トレ筋肉筋トレ、 みんなプロテイン飲んでるし、いつの間にこんな筋肉ブームがやってきてたのか。 最近思い出すのは、大学生の頃、ゼミ仲間のM君が「マッチョはキモい」って言ってたことだ。 当時は身長180以上で体重50以下、バンドメンバーのような細身のレザーパンツを履けるM君のような人が「カッコいい男」だった。 武田真治だって細かった。 少し前に細マッチョという概念が登場し、もう「細」も取れてるよね?と思う今日このごろ。 時代が変わっている。 なんで?ライザップのせい?
ryosuke @turquoisefeline 町内会の福引大会がキッズバンドの演奏でオープニングやったんやけど、曲がまさかのクリムゾンの21世紀の精神異常者! なんか味わい深い! pic.twitter.com/jxHIxpwXl4 2018-08-26 17:56:34 リンク Wikipedia 21世紀のスキッツォイド・マン 「21世紀のスキッツォイド・マン」(にじゅういっせいきのスキッツォイド・マン、原題:21st Century Schizoid Man)は、キング・クリムゾンのデビューアルバム『クリムゾン・キングの宮殿』に収録されている楽曲で、彼らの代表曲でもある。改題前の邦題は「21世紀の精神異常者」(にじゅういっせいきのせいしんいじょうしゃ)だが、レコード制作基準倫理委員会(レコ倫)基準の変化によって現在の表記に改められた。 ロックとジャズを融合させた曲である。プログレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く