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2011年6月2日のブックマーク (5件)

  • iOS 5に写真のTwitter投稿機能? 米報道

    6月6日にAppleが開催する開発者会議「Worldwide Developers Conference 2011」(WWDC)で同社はモバイルOSの最新版「iOS 5」を披露する予定だが、新OSには写真をTwitterに一発でアップロードできる機能が加わると米TechCrunchなどが報じている。 Twitterは間もなく独自に写真共有サービスを開始する予定だと伝えられているが、これはiOS 5の新機能と連携しており、WWDCでの新OS披露に間に合わせるためにTwitterも発表するのだという見方を伝えている。

    iOS 5に写真のTwitter投稿機能? 米報道
    ag-commerce
    ag-commerce 2011/06/02
    AppleがWWDCで披露する予定のiOS 5には、Twitterへ写真を一発で投稿できる機能が加わると伝えられている。
  • 「Google WalletはAndroid限定サービスではない」――シュミット会長

    Googleのエリック・シュミット会長は5月31日(現地時間)、米Wall Street Journalが開催中の年次カンファレンス「D9 Conference」において、クーポンサービス「Google Offers Beta」を6月1日にスタートすることを明らかにした。まずオレゴン州ポートランドで提供を開始し、今夏にはニューヨークほか幾つかの地域に拡大するという。 Wall Street Journalのウォルト・モスバーグ氏、カーラ・スウィッシャー氏とともにステージに登場したシュミット氏は、約1時間半にわたって競合する3社(AppleMicrosoft、Facebook)やクラウド音楽サービス、Androidでのプライバシー問題などについての質問に答えた。「Music Beta by Google」に関しては、音楽業界との交渉が難航していることを認め、「Appleは交渉に成功したよ

    「Google WalletはAndroid限定サービスではない」――シュミット会長
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    ag-commerce 2011/06/02
    6月1日に米国でスタートするGoogleのGroupon対抗クーポンサービスは、同社のモバイル決済サービス「Google Wallet」と連係し、Android端末をターミナルにかざすだけで利用できる。
  • SMSが携帯各社間で送受信可能に 7月13日から

    携帯電話各社は6月1日、電話番号をアドレスとして使えるテキストメッセージサービス「SMS」(Short Message Service)を7月13日から、各社の加入者同士で送受信できるようにすると発表した。 従来は同じ携帯会社の加入者間でしかSMSをやり取りできなかったが、今後は携帯会社が違う加入者との間でもSMSを送受信できるようになる。 SMSの事業者間接続を始めるのは、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス(イー・モバイル)の5社。 迷惑メール対策として、受信した加入者の申告情報が各社で共有されることがあるとしている。 送信者に料金がかかる仕組みで、相互接続の開始に伴い、NTTドコモは送信料を自社・他社宛てとも1通3.15円に値下げする(現在は5.25~7.35円)。KDDI(Cメール)と沖縄セルラー電話は自社・他社宛てとも1通3.15円、ソフ

    SMSが携帯各社間で送受信可能に 7月13日から
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    ag-commerce 2011/06/02
    電話番号をアドレスとして使えるSMSが7月13日から、携帯各社の加入者間で送受信できるようになる。
  • ねとらぼ

    大好きなおじさんにニコニコの赤ちゃん→大号泣!からの…… 素直な反応に「とてもかわいい」「うちもそうでした」【海外

    ねとらぼ
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    ag-commerce 2011/06/02
    ファットボーイスリムがニコ生に! 野外フェス「BIG BEACH FES」を語る
  • Appleの対策をかわす「MacDefender」の亜種、早くも出現

    セキュリティ企業のIntegoは、「Appleがどのくらい迅速にウイルス定義ファイルを更新し、新手の脅威に対応できるかが試される」と指摘する。 Macを狙った偽ウイルス対策ソフト「MacDefender」が出回っている問題で、米Appleが導入したセキュリティ対策をかわす亜種が早くも出現したという。Mac専門のウイルス対策ソフトメーカーのIntegoが6月1日のブログで伝えた。 MacDefender(別名「MacProtector」「MacSecurity」など)は、ウイルス対策ソフトに見せかけて偽の感染警告を出し、ユーザーを脅してクレジットカード情報を入力させようとするマルウェア。Appleは5月31日にリリースしたMac OS X 10.6のセキュリティアップデートでこの問題に対処し、不正ファイル隔離ツール「File Quarantine」を使ってMacDefenderを検出できるよ

    Appleの対策をかわす「MacDefender」の亜種、早くも出現
    ag-commerce
    ag-commerce 2011/06/02
    セキュリティ企業のIntegoは、「Appleがどのくらい迅速にウイルス定義ファイルを更新し、新手の脅威に対応できるかが試される」と指摘する。