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2018年2月20日のブックマーク (6件)

  • 平昌オリンピックに出場した息子の応援に、スイスから「チャリできた」夫婦に脱帽...

    ハフポスト日版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com

    平昌オリンピックに出場した息子の応援に、スイスから「チャリできた」夫婦に脱帽...
    aienstein
    aienstein 2018/02/20
    夫婦揃ってこの体力ならそら息子もオリンピック出るわ。
  • 中国が台湾を取ることは困難であろう

    ワシントン・ポスト紙元北京支局長のポンフレットが、中国台湾を取ることは困難であるとする最近の研究を紹介しつつ、米台が台湾防衛に引き続きコミットする必要があると論じています。要旨は次の通りです。 1月3日、習近平は、軍の会議で初めて「戦闘態勢」を命じた。中国では、中国が2020年までに軍事的手段で台湾を奪取すると予測する人達もいる。一方、トランプ政権は、米台関係の強化を約束し、米海軍の艦船の台湾への寄港を示唆した。 長年、米国の専門家達は、台湾の「事実上独立した民主国家」という地位は、巨大中国の台頭で維持できなくなると考えてきた。ヘンリー・キッシンジャーもその一人である。 しかし、近年、米国の専門家達は、中国台湾を吸収するという想定に疑問をもち始めている。最近、ハワイの東西センターのDenny Roy上席研究員、とタフツ大学のMichael Beckley教授は、それぞれの研究で、中国

    中国が台湾を取ることは困難であろう
    aienstein
    aienstein 2018/02/20
    小競り合いや海域の削り取りはあるかもしれないんだけど、全面戦争する相手としてはいくら中華人民共和国でも規模が大きすぎると思うんだよな。空爆?中国がどっかでも実績あったけ?
  • たとえ話につっこむやつはすべからくバカである!!!(クソリプ事例集)※追記の方が多くなった

    社会問題とかで比喩やたとえ話をすると、その表現に対してクソバカなコメントをするやつが大量に現れる。 ちょっと前の例だと http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1953788.html 「被曝者のモノマネをされたら日人は怒るでしょう?」…黒人モノマネについて最近みかけたやつだと http://www.h-yamaguchi.net/2018/02/post-d38e.html 女性専用車両の土台にあるロジックはイスラム教徒の入国制限のそれとほぼ同等という話「たとえ話は炎上するとママに教わらなかったのか?」なんてコメントがつくまでがワンセットだ。 それも風物詩ではあるが、にしてもアホみたいなクソコメの数々を見ていると情けなくなってくる。 そういうバカなコメントのパターンをいくつか挙げて、それらがいかにバカであるかを説明してやろう。 以下、 「たとえ

    たとえ話につっこむやつはすべからくバカである!!!(クソリプ事例集)※追記の方が多くなった
    aienstein
    aienstein 2018/02/20
    例え話は「話の全体像がつかめない人にイメージさせる手段」なので、話し手が議論の核心を隠したり置き換えたり出来てしまう。増田は「例え話が使われる状況」での聞き手の知性と話し手の誠実さを信頼し過ぎている。
  • 「アルマーニか」銀座の小学生に嫌がらせ相次ぐ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京・銀座の中央区立泰明小学校が、イタリアの高級ブランド「アルマーニ」にデザインを依頼し、最大約8万円の標準服の導入を決めたことを巡り、同小の児童が登下校中に通行人らから服をつままれるなどの嫌がらせがあったことが区や同小への取材で分かった。 区教育委員会は19日の登下校時から、通学路に職員数人を配置し、同小の教職員らとともに児童の見守りを強化している。 区などによると、アルマーニ監修の標準服の導入方針が表面化した今月8日以降、児童から学校側に報告があった。登下校中の児童が通行人から服をつままれ、「これがアルマーニか」と言われたことがあった。また、別の児童は見知らぬ人から「あれが泰明小の子か」などと言われ、嫌な思いをしたという。

    「アルマーニか」銀座の小学生に嫌がらせ相次ぐ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    aienstein
    aienstein 2018/02/20
    恥を知れ
  • 寿司のいる世界

    私の会社には寿司がいる。ネタはマグロで握り型、そう珍しくないタイプだ。シャリは少し温かく、サビ抜き。少々慌て者だが穏やかな人柄で、けして女の子にモテるようなタイプではないけれど、人に信頼されるタイプの人物――いや、寿司だった。 寿司が社会進出しはじめたのは、今から十年ほど前のことだった。当時の私はまだ中学生で、友達とのグループチャットでの対応がこの世でもっとも大きな悩みであるような小娘だったが、この事件についてははっきりと記憶に残っている。 「寿司と仕事をするだって? そんなの腹が減って仕方がないじゃないか」 テレビを見ていた父が忌々しげに叫んだのを今でもよく覚えている。 「いいじゃない、あなた。だってナマモノは苦手でしょう? 寿司がいたってお腹が減ったりしないわ」 「そりゃあそうだが、母さん、あれだぞ。俺はサーモンだけは別だ」 テレビに写っているのは炙りサーモンの女性だった。まだ若いらし

    寿司のいる世界
    aienstein
    aienstein 2018/02/20
    同僚寿司のサイズ感が気になる。
  • カナダとドイツが同タイムで金メダル、ボブスレー男子2人乗り

    平昌冬季五輪、ボブスレー男子2人乗り。金メダル獲得を喜び合うドイツのフランチェスコ・フリードリヒ/トルステン・マルギス組(左)とカナダのジャスティン・クリップス/アレクサンダー・コパチ組(2018年2月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / Mark Ralston 【2月19日 AFP】平昌冬季五輪は19日、ボブスレー男子2人乗りが行われ、カナダのジャスティン・クリップス(Justin Kripps)/アレクサンダー・コパチ(Alexander Kopacz)組とドイツのフランチェスコ・フリードリヒ(Francesco Friedrich)/トルステン・マルギス(Thorsten Margis)組が、3分16秒86の同タイムで金メダルを獲得した。 銅メダルはオスカルス・メルバルディス(Oskars Melbardis)/ヤニス・ストレンガ(Janis Strenga)組のラトビアが手

    カナダとドイツが同タイムで金メダル、ボブスレー男子2人乗り
    aienstein
    aienstein 2018/02/20
    これスゴかった。最終滑走のカナダは雄叫びをあげて2人の漢がスタート、猛スピードで追い上げ、同着金でゴールに滑り込んできたのを見て、代表の選手、コーチのムッキムキのゴリマッチョ達が大騒ぎ。