2019年9月19日のブックマーク (2件)

  • 小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    歴史社会学者として活躍する小熊英二さん。膨大な資料をもとに、『<日人>の境界』『<民主>と<愛国>』といった著作で、日社会の意識の変遷を読み解いてきました。2019年7月に出版したでは、終身雇用や年功序列といった雇用慣行をはじめとした日社会の構造を、雇用、教育、福祉の観点から横断的に分析し、解き明かしています。小熊さんは、「今の社会は、1970年代の仕組みのままで、もうもたなくなっている」といいます。 (聞き手:ネットワーク報道部記者 岡田真理紗 木下隆児) ――平成から、令和の時代になって半年が経ちました。平成の間は契約社員や派遣社員が増えたり、地方では、商店街がなくなってショッピングモールが出来たりといった変化がありましたが、社会が大きく変わったということでしょうか。 「どのポジションから見るかによって、全然見え方の違う30年」だったと思いますね。日社会の約26%に当たる、大

    小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
    akupiyo
    akupiyo 2019/09/19
    子どもを産みつつ正社員として仕事を続けた女性も、70年代から2010年代までずっと2割で変わらなかった。女性が男性の椅子を取ったっていうのは嘘だから。
  • https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits1996/10/11/10_11_91/_pdf

    Money, J. "Heermaphroditism, gender and precocity in hyperadrenocorticism: Psychologic findings." Bulletin of the Johns Hopkins Hospital, 96, PP-253-264, 1955.

    akupiyo
    akupiyo 2019/09/19
    藤田英典「ジェンダー学の意義 教育とジェンダーをめぐる問題を中心に」『学術の動向』2005.11