2016年9月13日のブックマーク (4件)

  • 韓国映画「実尾島事件」は再現されるか 「金正恩暗殺部隊」派遣の可能性(辺真一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    朴槿恵大統領の「金正恩憎し」が絶頂に達している。 朴大統領は昨年までは北朝鮮に対話を呼び掛けていたが、1月6日の核実験に堪忍袋の緒が切れたのか、金正日総書記の生誕日にあたる2月16日、「もう既存の方式と善意で北朝鮮の核開発意志を折ることはできない。核開発では生き残れず、むしろ体制崩壊を促すだけだということを金正恩政権に思い知らせる」と考えを改めなければ、経済的に外交的に軍事的に圧力をかけ窒息させると息巻いてみせた。 金正恩政権を「極限の恐怖政治で政権を維持している」「ブレーキをかけず暴走している」と批判する朴大統領は歴代政権下でタブー視されていた北朝鮮の「体制崩壊」を初めて口にした。続いて22日に青瓦台で開かれた首席秘書官会議ではこれまた初めて「金正恩」と呼び捨てにした。 そして今回、北朝鮮が5度目の核実験を強行したことに怒り心頭し「金正恩の精神状態は制御不能」であるとついに狂人扱いにして

    韓国映画「実尾島事件」は再現されるか 「金正恩暗殺部隊」派遣の可能性(辺真一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/09/13
    映画は面白かったけれども、流石にそれを現実でやるかというと…。因みに「シルミド」はとても後味の悪い、しかしとても考えさせられる映画だった。
  • 民進・安住国対委員長にまさかのブーメラン「災害地視察に革靴の議員はいない」→岡田代表、枝野幹事長が革靴で熊本地震被災地へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    台風10号で被災した岩手県岩泉町で長を履かず、職員に背負われて水たまりを渡った自民党の務台俊介内閣府政務官を「災害地に革を履いていく国会議員はいない」などと厳しく非難した民進党の安住淳国対委員長に、まさかの「ブーメラン」が待っていた。4月に熊地震の被災地を視察した岡田克也代表、枝野幸男幹事長が革で現地入りしている写真が党のホームページなどに公開されていた。 岡田代表は自身のブログに「熊地震視察-被災者の方から涙ながらの訴え、きめ細かい対応を」と題して掲載した4月26日付の記事で、熊県益城町と熊市を同23日に訪れた際、革で被災者と握手する写真をアップ。枝野幹事長は党ホームページの4月27日付のニュースで、革姿で熊県西原村村長から被害状況の説明を受ける写真が掲載されている。 安住国対委員長は12日、務台政務官について「災害地に視察に行くとき、革を履いていく愚かな国会議

    民進・安住国対委員長にまさかのブーメラン「災害地視察に革靴の議員はいない」→岡田代表、枝野幹事長が革靴で熊本地震被災地へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/09/13
    写真を見たが、避難所やぬかるんでもいないアスファルトの上でわざわざ長靴を履く必要は無いよね。早々にYahoo!ニュースから削除したのも、同じようなツッコミを大量に受けたからなのだろう。産経は本当にクソだ。
  • 【蓮舫「二重国籍」疑惑】共産・小池晃書記局長「どこに問題があるのか」

    共産党の小池晃書記局長は12日の記者会見で、民進党の蓮舫代表代行が日国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」ではないかとの疑惑について「3回の参院選で国民の信任を得て公人として仕事をしている。どこに問題があるのか」と擁護した。小池氏は「(台湾人の)父親が外国籍との理由で排除するのは極めて差別的だ」とも述べた。

    【蓮舫「二重国籍」疑惑】共産・小池晃書記局長「どこに問題があるのか」
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/09/13
    「国民の信任」云々よりは法理論で擁護した方が説得力があったと思うが、それでも二重スパイがどうのとほざく馬鹿者よりは遥かに理知的なコメントである。
  • 「二番じゃダメなんですか?」で変わった人生 : 宇佐美典也のブログ

    宇佐美典也のブログ 宇佐美典也(うさみのりや)です。1981年、東京都生まれ➡暁星高校➡東京大学経済学部➡経済産業省➡ブロガー・ニート➡再生可能エネルギー業界の端っこ(今ココ)なにかあればinfo@unyconsulting.comまでご連絡を。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 ども宇佐美です。 私は蓮舫氏が嫌いです。どれくらい嫌いかというとテレビなどで蓮舫氏が映るとその瞬間にテレビを消すくらいには嫌いです。 もはや憎悪に近い感情を持っており、人生でこれほど他人にネガティブな感情をもったことはありませんでした。 なので今回の一連の二重国籍騒ぎで蓮舫氏の対応が右往左往して炎上した時は、正直心が晴れましたし、また、「二重国籍は法的に問題がない」との議論が沸き起こると、その批判を封じるために「二重国籍は法的に推奨されないまでも絶対的に否定されるものではないが、日は移民の国

    「二番じゃダメなんですか?」で変わった人生 : 宇佐美典也のブログ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/09/13
    あ、小田嶋隆にブログ記事をバカの一言で切って捨てられた人だ。