2023年2月5日のブックマーク (3件)

  • 消えた三浦瑠麗の今…SNSは全ストップ、テレビも説明なく逃亡、同業者からは辛辣な批判 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    消えた三浦瑠麗の今…SNSは全ストップ、テレビも説明なく逃亡、同業者からは辛辣な批判 社会・政治 投稿日:2023.02.05 17:59FLASH編集部 1月19日、国際政治学者の三浦瑠麗氏と夫・清志氏の自宅、そして清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル(以下、T社)」に、東京地検特捜部が家宅捜索に入った。 騒動は大きな話題を呼んだが、その影響は瑠麗氏にとって思いのほか大きかったようだ。 「T社は都内の投資会社に、将来的にも稼働する見込みのない太陽光発電事業へ10億円出資させたとして、詐欺容疑で刑事告訴されました。さらに清志氏は、この10億円を流用した業務上横領の疑いが持たれています。 【関連記事:三浦瑠麗「いつも夫の言葉を鵜呑みで主張」隷従ぶり露わに…偽りのセレブ生活終焉で遠のく『朝生』2代目の野望】 瑠麗氏は20日、自身のシンクタンク『山総合研究所』のサイト上で、T社の

    消えた三浦瑠麗の今…SNSは全ストップ、テレビも説明なく逃亡、同業者からは辛辣な批判 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2023/02/05
    夫の不祥事が無ければこの人は今もテレビでいい加減な事ばかり言っていたわけで、そのような人物をありがたがっていたメディアの体たらくに腹が立つよ。
  • 共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞

    共産党は5日、党員の直接投票で党首を選ぶ「党首公選制」導入を求めている現役党員でジャーナリスト・編集者、松竹伸幸氏(68)を党規約上最も重い「除名」処分とする調整に入った。党関係者が同日、明らかにした。松竹氏の著書での主張などが「分派はつくらない」とする規約に違反すると判断したとみられる。 松竹氏は1月に出版した著書「シン・日共産党宣言」(文春新書)で、党内論争の可視化のため党首公選制の導入を求め、党首選が実施されれば自ら立候補するなどと主張した。同月19日には東京都内で記者会見し、志位和夫委員長の在任期間が22年を超えたことについて「国民の常識からかけ離れていると言わざるを得ない…

    共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2023/02/05
    日本共産党としては筋の通った処分なのだろうけれど、共産党員でも赤旗の定期購読者でもない大多数の有権者にしてみれば、異論も議論も許さぬ強い態度に拒否感を抱く人の方が多いのではないかなあ。
  • 消えた三浦瑠麗の今…SNSは全ストップ、テレビも説明なく逃亡、同業者からは辛辣な批判(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    1月19日、国際政治学者の三浦瑠麗氏と夫・清志氏の自宅、そして清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル(以下、T社)」に、東京地検特捜部が家宅捜索に入った。 【写真あり】有名ホテルや美術館、名門校の寮が点在する地区にある土地面積1000坪の別荘 騒動は大きな話題を呼んだが、その影響は瑠麗氏にとって思いのほか大きかったようだ。 「T社は都内の投資会社に、将来的にも稼働する見込みのない太陽光発電事業へ10億円出資させたとして、詐欺容疑で刑事告訴されました。さらに清志氏は、この10億円を流用した業務上横領の疑いが持たれています。 瑠麗氏は20日、自身のシンクタンク『山総合研究所』のサイト上で、T社の経営には関与していないとコメントしましたが、Instagramの更新は1月17日、Twitterは23日で途絶えています」(週刊誌記者) “辛口コメンテーター” として知られる瑠麗氏。だが

    消えた三浦瑠麗の今…SNSは全ストップ、テレビも説明なく逃亡、同業者からは辛辣な批判(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2023/02/05
    この人をテレビで見かけなくなったのは大変結構だが、干されるのならこの人自身の著しい能力不足や失言・暴言で干されるべきだった。メディアがもっと早くに干さなければいけなかった。