バタフライ @ryougan1103 あと一緒に映画見に行った時に上映終了の20分前にタイマー鳴って1人で帰って行ったんだよね。 その時から怪しいとは思ってた 2024-03-10 02:01:29
バタフライ @ryougan1103 あと一緒に映画見に行った時に上映終了の20分前にタイマー鳴って1人で帰って行ったんだよね。 その時から怪しいとは思ってた 2024-03-10 02:01:29
スーパー系ロボットとリアル系ロボットの括りぐらい崩れてきてる。 最近はスーパー系ロボットでもSF的な考察を入念にしてくる。 リアル系ロボットは昔とった杵柄をブンブンすりゃいいと思って全く進歩がない。 厳密に言うと、ガンダムのような古典的リアル系ロボットが進歩を諦めて「俺らは昔からこれでやってっから!」と逆ギレしている横を、新世代のリアル系ロボットが言い訳としてスーパー系の要素を盛り込み始めたことで、リアル系でありスーパー系でもあるロボットが増えた。 技術が進歩すれば巨大人型ロボットが実用化されるという可能性が、ドローン技術の発展によっていよいよ非現実的なものとして確定していったことが、リアル系ロボットに対して『半端じゃない言い訳』の必要性をつきつけ、その結果として古典的なスーパーロボット的SF要素との融合が進んだってことだ。 スーパーロボットとして端を発したコンテンツについても、観賞者の技
溜め込んでしまったので一気に書いていく。 ポーラ美術館のシン・ジャパニーズ・ペインティング展。宝永山に登って富士屋ホテルに泊まり,翌日は無計画という状況だったため,都内で開催されているポーラ美術館展には何度も行っているのにポーラ美術館自体には行ったことがないことに気付いて,良い機会と捉えて行くことにした。したがって,ねらって行った企画展ではなく,行ったら偶然この企画展だったという形である。「新たな日本画の創造」をテーマとして所蔵品から明治から現代までの作品に,加えて現代作家から出品してもらったものを加えて大規模な展覧会を構成していた。とはいえ所蔵品からの出品は所蔵品であるがゆえの制限からそこまで統一性が無く,また現代の作家が「新たな日本画の創造」等という抽象的なテーマで素直な出品をするはずもなく,結果として総花的な展覧会と化していたのは否めない。が,個々の作品はなかなか面白かった。有名な現
素人の思う全壊と保険屋などが設置している全壊は全然違う 素人の思う大震災後も住める家は耐震等級3でしかなし得ない anond:20240305172559
今大会の決勝には、真輝志、ルシファー吉岡、街裏ぴんく、kento fukaya、寺田寛明、サツマカワRPG、吉住、トンツカタンお抹茶、どくさいスイッチ企画が出場。最終決戦ではファーストステージ1位のルシファー吉岡、2位の街裏ぴんく、3位の吉住がネタを披露した。陣内智則、バカリズム、小籔千豊、マヂカルラブリー・野田クリスタル、ハリウッドザコシショウが面白かった1名に投票した結果、3票を獲得した街裏ぴんくが第22代王者の称号と賞金500万円を獲得した。 ファイナルステージ結果陣内智則:吉住 バカリズム:吉住 小籔千豊:街裏ぴんく マヂカルラブリー・野田クリスタル:街裏ぴんく ハリウッドザコシショウ:街裏ぴんく ファーストステージ得点真輝志 458点(陣内智則91点 / バカリズム91点 / 小籔千豊94点 / マヂカルラブリー・野田クリスタル92点 / ハリウッドザコシショウ90点) ルシファ
知名度なかったものが発掘されて評価されるのはわかるけど、当時酷評されたものの評価が裏返るのは意味わからんな コンテンツの中身は変わらないんだからつまらないものが面白くなるなんてありえない コンテンツの中身は変わらないんだからクオリティも当時と一緒 受け手が集団催眠にでもかかってないと同じクオリティのものが酷評から高評価に裏返るなんて不可能じゃないか? でもよく考えたら「再評価」ってほんとうにあるのか?って気にもなってきた 当時評価高かったものがリバイバルで知名度アップしてファンが増えたってだけじゃねえか? それじゃファンが増えましたってだけで再評価でもなんでもないよな 単に知名度がアップしただけだ もし再評価があり得るなら逆パターンの絶賛→酷評パターンの再評価もなくちゃおかしいけどそんな話出てこないよな このことから分かる通り「再評価」で言われるところの「評価」って蓄積していくなにかなはず
罹災証明書を受けたり公費解体や生活再建補助金をもらうための第一のステップである被害認定作業のほとんとを県外都市部自治体からの応援職員が行っているよ。 スピード優先で「立っているか」、「立っていないか」ぐらいの判断で被害認定を行っているよ。 そのせいで倒壊は免れたものの、被災により柱がズタズタな古民家や屋根がブルーシートで覆われているような古民家に対して「被害なし」の認定を連発しているよ。 住民は避難所や2次避難中で不安でしかないなのに生活再建ができないと絶望しているよ。 一部の元気な人たちや義憤にかられた漁師たちが、市役所に2次調査申込で怒鳴り込みに来て怒号の能登弁をまくしたてたことろ、応援職員が号泣するという地獄の光景がひろがっているよ。(七尾市は漁師町です)。 このまま被害なしとすると公的解体も補助金も支援が受けられないので、住民が七尾市から逃げ出す算段を始めているよ。 特に東京や大阪
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