2015年4月3日のブックマーク (5件)

  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    amd64x64
    amd64x64 2015/04/03
    細胞核、神経核、真珠の核、惑星の核、結晶の核、原子核、核=怖いイメージというのは間違った認識だ。また素粒子物理自体と恐怖イメージを結びつけるのも間違いだ。核の平和利用その物を否定するべきではない。
  • マニュアルのある仕事しかしない人

    うちの会社の後輩の話。 その1 私:ごめん、こういう仕事があるんだけどこれお願いできないかしら。 後:それって依頼書とか申請書あるんですか? 私:運用業務なのでそういう書類はないよ。だけどコレをしないとこのサーバとまっちゃうから大体15日前後にやってる。 後:いやです。そういう仕事はやりたくありません。 その2 私:このシステムのチューニングをお願いしたいんだけど。 後:それってやり方のマニュアルとかの明確な値はあるんですか? 私:参考になるのはこののこのあたりとか、このURLとか。値は大体このあたりからこのあたり。後はゆーz・・・ 後:お断りします。そんな不確定な仕事できません。 そういう後輩がいる。 なんでそういう仕事をやらないの?と後輩に聞いてみたところ 「自分にすべて責任が来てしまうので、明確な書類がないと何もしたくありません。行動したくありません」 との事。 確かにここの仕事

    マニュアルのある仕事しかしない人
    amd64x64
    amd64x64 2015/04/03
    マニュアルに従い遂行する業務ではなく、未知の問題解決をする業務がある事をまず説明して理解してもらう必要がある。会社があなたに期待して課す使命として、ルーチンワークではなく問題解決を望むのであればだ。
  • 古賀茂明氏「圧力、言われた側がどう感じるかだ」:朝日新聞デジタル

    テレビ朝日のニュース番組「報道ステーション」の生放送中に突然、自身の番組からの「降板」について語った元経済産業省官僚の古賀茂明氏が2日、インターネットメディアの「IWJ」で約1時間半にわたり、ジャーナリストの岩上安身氏の取材に応じた。 「官邸の皆さんにはものすごいバッシングを受けてきた」という古賀氏のテレビでの発言に対し、菅義偉官房長官が記者会見で「事実無根」「放送法という法律があるので、まずテレビ局がどう対応されるかを見守りたい」と話したことについて、岩上氏が「放送法を持ち出すことが圧力ではないか」と問うと「そうです」と同意した。 過去に圧力があったのかどうかを巡るやりとりで古賀氏は「圧力とは、言われたほうがどう感じるかだ」などと話した。

    古賀茂明氏「圧力、言われた側がどう感じるかだ」:朝日新聞デジタル
    amd64x64
    amd64x64 2015/04/03
    お互いに圧力をかけあう構造は正しいでしょう。一方的な力関係にならなければ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    DVで別れた元夫は、4歳の娘をなぜ道連れにしたのか 面会交流中の殺人、悲劇を無視して進む「親権」議論の危うさ

    47NEWS(よんななニュース)
    amd64x64
    amd64x64 2015/04/03
    なんでも神経信号に変換して送ればあとは脳が学習で最適に処理してくれる。機械センサを脳にいろいろ繋いでおけば感覚が増えるという事。視覚を殺した分処理能力が余ったおかげかもしれない。
  • 映画「イミテーション・ゲーム」レビュー:歴史を変え、歴史に葬られた天才の一生

    映画「イミテーション・ゲーム」レビュー:歴史を変え、歴史に葬られた天才の一生2015.04.01 23:005,502 アラン・チューリングを知らなくても、チューリングテストを聞いたことのある人は多いだろう。 チューリング・テストは、チューリングが考案した「マシンは思考するか」という問いに対するテストだ。思考するマシン(=人工知能)は審査員の人間とテキストチャットを行なう。審査員はチャットの相手がマシンなのか人間なのか知らない。会話の中で5分以内に30%以上の審査員に人間だと思い込ませれば合格。つまり、このテストに合格するということは、人工知能として優れた性能を持っているということでもある。 このテストから、彼を人工知能の生みの親とする声もある(まだiPhoneなんてなかった時代に!)。現在私たちがコンピュータとよぶもの(人工知能の試作品と言ってもいいかもしれない)の決定的な原理を築いた人

    映画「イミテーション・ゲーム」レビュー:歴史を変え、歴史に葬られた天才の一生
    amd64x64
    amd64x64 2015/04/03
    「当時のスパコン」ってなんだよ。