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2011年10月13日のブックマーク (3件)

  • 仕事ができるかどうか、ナニで決まる?

    「あの人はなぜ仕事ができるのだろう」と思ったことがある人も多いのでは。仕事ができる人、できない人、その差にナニがあるのだろうか。 この連載は書籍『できる人の脳が冴える30の習慣』から抜粋、再編集したものです。「頭が冴えない」「仕事が進まない」――ビジネスパーソンなら誰しも一度は経験がある、注意散漫で業務がはかどらない状態。それは、脳が同じ仕事に慣れてしまい、飽きてしまっているのが原因です。脳を効率よく活動させるためには、定期的なリフレッシュが欠かせません。 脳活性化の第一人者で、医学博士の米山公啓氏は、現代の疲労を抱える忙しいビジネスマンやOLに日常生活のちょっとした工夫や行動で脳を活性化させ、「冴える脳」にする30の方法について書で紹介しています。 仕事が早くできる人は、能力が違うからだと思うかもしれません。あるいは、ものすごい努力をしているので、とても自分はそんなふうになれないと思う

    仕事ができるかどうか、ナニで決まる?
    anomy
    anomy 2011/10/13
    何の役に立つかわからない脳トレドリルをやるより、普段の生活と仕事の中で脳の扱い方を変えるほうがよっぽどいい。
  • 毎晩スヤスヤと安眠するために知っておくべき6つの食習慣

    寝る前に事をする場合にやってはいけないことを要約すると、「寝る直前に油っこくてスパイシーな肉中心の事を大量にべ、飲酒。シメにコーヒーを飲み、寝る直前に大量に水を飲みまくってから、ベッドサイドでタバコを一服する」ということになり、逆の意味でベストです。 こんな生活を繰り返していると死んでしまうので、安眠し健康的に生活するために、主に事の面で気をつけるべき項目を挙げてみました。 Foods That Help or Harm Your Sleep Slideshow 1:安眠の友・夜とうまく付き合う 夜べると太りやすいというイメージが定着していますが、少量の夜睡眠によい効果があり、特に不眠傾向のある人には効果があります。寝付きが悪いからという理由で睡眠薬に頼りきりになる前に夜を工夫してみましょう。 かといって夜を満腹になるまでべたり、油っこい物や辛い物をべたりすると

    毎晩スヤスヤと安眠するために知っておくべき6つの食習慣
  • 年金の支給年齢を引き上げるのはすばらしいアイデア

    厚生労働省は11日、厚生年金支給年齢の65歳への引き上げを4年前倒しする案を発表した。さらに年金支給年齢を70歳程度まで引き上げることを鋭意検討している。筆者はこれは大変素晴らしい案だと考えている。なぜなら年間100兆円にも達する日の社会保障費の抑制は喫緊の課題であり、日の財政問題とは要するに膨張する社会保障費をどうするか、という問題に尽きるからである。この解決策はふたつしかなく、それは税金や保険料などの負担を増やすか、年金などの給付を減らすか、である。支給年齢の引き上げは、給付を減らすことに相当するが、心理的、政治的には給付額を減らすよりはるかに容易であり、筆者は政府が行動経済学の知見を取り入れた賢明な政策判断をしたことを大変評価している。 日の社会保障費の推移 出所: 「日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門」藤沢数希(ダイヤモンド社)、国立社会保障・人口問題研究所

    年金の支給年齢を引き上げるのはすばらしいアイデア
    anomy
    anomy 2011/10/13
    昨日コメントつけた杉村太蔵の記事 http://bit.ly/r6THM9 と重なるんだよなあ。金融屋はワープアをこき使って利益を吸い上げてナンボなんだろうなあ。