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  • 薩摩酒造 MUGEN白波THE COOL WAVE がおいしい!

    薩摩酒造 MUGEN白波THE COOL WAVE たまたま買ってみたら大当たりでした!めちゃくちゃフルーティーで「これ、ほんとに芋焼酎?」っていうくらい爽やかな一です! 気に入りすぎて気が付いたら3目に突入していました。 MUGEN白波 THE COOL WAVE - 薩摩酒造鹿児島南薩摩がふるさと。さつま白波・黒白波でおなじみの薩摩酒造です。www.satsuma.co.jp 格焼酎の”無限”の可能性を追求する当社の姿勢を体現した銘柄「MUGEN白波」シリーズの第3弾で2022年から数量限定で販売されています。清酒酵母によるリンゴやパイナップルのような爽やかな香りと味わいが特徴で、もろみを低温で発酵させることで夏の暑い時期に最適な “冷涼” 感のある味わいを実現しています。 フランス人のための日酒コンクールとして知られる「Kura Master」の「格焼酎・泡盛コンクール20

  • 一夜一夜に人見頃 (Remaster) / デラックス×デラックス (2022) – Five Stars No. 59

    こんにちは!あぽ(@apocryphally1)です。 ふだん何気なく聴いていて「お?」と引っかかった良い曲を集めていく「Five Stars」のコーナーです。これまでの名曲は下のリンクからチェックしてみてくださいね。きっといい曲が見つかりますよ! (2023.06.29.時点で59曲紹介中です!) Five Starsいい曲のコレクション。とにかく聴いてみて!www.apocryphally.net 一夜一夜に人見頃 (Remaster) / デラックス×デラックス 2019年のアルバム「女を月に例えるなんてハレンチね。」にも収録されていましたが、今回はリマスターバージョンとして再リリースされました。なんだか癖になって何回も聴いちゃう曲です。YouTubeでも何十回も見てしまっていると思います。それくらいお気に入りの曲ですよ。拠点を沖縄から東京に移したのでこれからもっと露出が増えていくと

    一夜一夜に人見頃 (Remaster) / デラックス×デラックス (2022) – Five Stars No. 59
  • Billboardの編集スタッフが選んだ2023年上半期アルバムベスト50!

    こんにちは!あぽ(@apocryphally1)です! 「Billboardの編集スタッフによる2023年上半期アルバムベスト50枚」という記事を見たので、いちいち音源を探したりするのが面倒なのと、すぐに忘れちゃうのでリンク置き場にします! The 50 Best Albums Of 2023 So Far: Staff PicksOur staff's 50 favorite albums of 2022 so far, presented alphabetically, with our 50 favorite songs to follow tomorrow.www.billboard.com Billboardの編集スタッフが選んだ2023年上半期ベストアルバム 元記事とは逆でアルバムタイトル / アーティスト名で表記します。アーティストのアルファベット順で並んでいます。ランキング

    Billboardの編集スタッフが選んだ2023年上半期アルバムベスト50!
  • 沙發裡有沙發Radio / 魚丁糸 oaeen (2020) – Five Stars No. 58

    こんにちは!あぽ(@apocryphally1)です。 ふだん何気なく聴いていて「お?」と引っかかった良い曲を集めていく「Five Stars」のコーナーです。これまでの名曲は下のリンクからチェックしてみてくださいね。きっといい曲が見つかりますよ! (2023.06.29.時点で59曲紹介中です!) Five Starsいい曲のコレクション。とにかく聴いてみて!www.apocryphally.net 沙發裡有沙發Radio / 魚丁糸 今回は台湾のインディー系のバンド魚丁糸(oaeen)の2020年のシングル「沙發裡有沙發Radio」です。 もともとは蘇打綠(ソーダグリーン)というバンド名だったのですが、著作権やら商標やらでもめちゃったのでバンド名を変更したそうです。(蘇→魚、打→丁、綠→糸) クセになるサビが印象的な爽やかな曲です。ついつい何度も聴いてしまう不思議な魅力がありますよ。

    沙發裡有沙發Radio / 魚丁糸 oaeen (2020) – Five Stars No. 58
  • 大阪・西中島「麺屋左衛門」の「肉盛中華 SOBA」を食べたよ!

    こんにちは、あぽ(@apocryphally1)です。会社の近くに新しいラーメン屋さんができたので行ってきました!「麺屋左衛門」という名前のお店です。 ラーメン激戦区の西中島に新店OPEN 大阪市淀川区西中島一帯は飲店が密集していて、ラーメン屋さんもたくさんあります。この界隈で一番有名なのは「人類みな麺類」だと思います。それ以外に思いつくだけでも「㐂蕎麦司 きし元」「らーめん鱗」「西中島 光龍益」「らーめん キング」「馬鹿殿」「うまい麺には福来たる」つけ麺の「時屋」、担担麺の「四川辣麺」などなど、まだ何軒もありますが徒歩圏内にこれだけのラーメン屋さんがあるのです。そんな激戦区に2022年10月にオープンしたのが「麺屋左衛門」さんです。(以前は「サバ6製麺所」があった場所です) 肉盛中華 SOBA(¥1,150) 肉盛り中華 SOBA + 味玉(¥1,250) 肉盛塩中華 SOBA(¥1,

  • 2023 Grammy賞のNomineesが発表されたよ

    こんにちは!あぽ(@apocryphally1)です。2022年11月16日に2023年のグラミー賞のノミネート作品が発表されたので、どんなものか聞いてみようと思いますよ。2023年2月5日に賞の結果がわかるので、あらかじめ聞いておいて、どの作品が受賞するのか予想してみるのも楽しいですよ! Grammy Award グラミー賞は、米国の「音楽業界における傑出した業績」を認識するためにRecording Academyによって授与される賞です。 金色の蓄音機のトロフィーで有名ですね。部門がたくさんあるので、今回は主な4部門「Record of the Year」「Album of the Year」「Song of the Year」「Best New Artist」を紹介します。 Record of the Yearがわかりづらい件 主要4部門のなかでRecord of the Yearっ

    2023 Grammy賞のNomineesが発表されたよ
  • イントロでやられちゃう曲リスト・70選

    こんにちは!あぽ(@apocryphally1)です。毎日いろんな音楽を聴いていると「このイントロかっこいー」とか、「このイントロ大好き!」なんていう曲がたくさんありますよね?今回は僕が好きなイントロの曲をジャンル関係なく思いつくままにドドーンと70曲集めてみました!!「なんであの曲が入ってないんだよ、このデコちんがっ!」っていうのがきっとあるはずですが気にしないでください。この手のリストはたいていそんなもんですから。 イントロ! 「イントロ」は曲が始まる導入部のことですね。曲が始まって1分以内くらいでしょうか。(プログレとかのヤバイのは除いて)曲のサビだったり、特長的なリフやフレーズを繰り返したりしますよね。 最近はサブスクの影響で、ちょっと気に入らないとすぐ次の曲にスキップされて最後まで聴いてもらえなくなってしまうので、開始10秒でどれだけ離脱させないか?っていう曲の作り方が主流ですよ

    イントロでやられちゃう曲リスト・70選
  • Choose Me / Band-Maid (2017) – Five Stars No. 56

    こんにちは!あぽ(@apocryphally1)です。 ふだん何気なく聴いていて「お?」と引っかかった良い曲を集めていく「Five Stars」のコーナーです。これまでの名曲は下のリンクからチェックしてみてくださいね。きっといい曲が見つかりますよ! (2023.06.29.時点で59曲紹介中です!) Five Starsいい曲のコレクション。とにかく聴いてみて!www.apocryphally.net Choose Me / Band-Maid この曲は2017年7月にリリースされたダブルA面のうちの1曲です。もう1曲は「Daydream」です。こちらも良い曲なのですが、僕は「Choose Me」の方が大好きです。イントロからガシッとつかまれます。よくここまで詰め込んで間に合うなっていうドラムのフレーズがとても印象的です。ギターソロもかっこいいですし、ベースも何もかもがバランスよく、バンド

    Choose Me / Band-Maid (2017) – Five Stars No. 56
  • Low Road / Blues Pills (2020) – Five Stars No. 55

    こんにちは!あぽ(@apocryphally1)です。 ふだん何気なく聴いていて「お?」と引っかかった良い曲を集めていく「Five Stars」のコーナーです。これまでの名曲は下のリンクからチェックしてみてくださいね。きっといい曲が見つかりますよ! (2023.06.29.時点で59曲紹介中です!) Five Starsいい曲のコレクション。とにかく聴いてみて!www.apocryphally.net Low Road / Blues Pills 2011年にスウェーデンで結成されたBules Pillsの3rdアルバム「Holy Moly!」に収録されているこの曲がめちゃめちゃかっこいいです。ブルースロックとかサイケとかいろいろ混ざって、しかもボーカルのElin Larssonのすんごい声。是非ともライブで見てみたいバンドのひとつです。 こういう一発で「あ、好き!」ってなる曲を聴いた時の

    Low Road / Blues Pills (2020) – Five Stars No. 55
  • King / Florence + the Machine (2022) – Five Stars No. 54

    こんにちは!あぽ(@apocryphally1)です。 ふだん何気なく聴いていて「お?」と引っかかった良い曲を集めていく「Five Stars」のコーナーです。これまでの名曲は下のリンクからチェックしてみてくださいね。きっといい曲が見つかりますよ! (2023.06.29.時点で59曲紹介中です!) Five Starsいい曲のコレクション。とにかく聴いてみて!www.apocryphally.net King / Florence and the Machine イギリスのシンガーソングライター・Florence Welchのバンド、Florence + the Machine が2022年5月13日にリリースした5枚目のアルバム「Dance Fever」の1曲目の曲です。この曲自体は2022年2月23日にサプライズでリリースされていました。何気なくアルバムを聴いてみようと思ったところに

    King / Florence + the Machine (2022) – Five Stars No. 54
  • Headful Of Sugar / Sunflower Bean (2022) – アルバムレビュー No. 5

    こんにちは「あぽ(@apocryphally1)」です。聴いたアルバムを僕が「好き」か「嫌い」で評価していく、わがままなコーナーです。好きな曲がどれだけあるか?を指標にしています。 採点の方法についてはこちらにまとめていますので参考にしてくださいね。 (2022.05.11. 時点で5枚目) アルバムの評価を数値化する方法アルバムが良いのか悪いのか、おすすめ度合いを数値化する方法を考えました。www.apocryphally.net2022.05.17 Headful Of Sugar / Sunflower Bean 2022年5月6日にリリースされた3ndアルバムです。「うわーこの曲大好き!」という曲がなかったのが残念です。それでもスキップしちゃうような曲はなかったので、それなりに良いアルバムだと思います。前作が良かったので期待値が上がりすぎちゃっていたかもしれません。 後半に向けて盛

    Headful Of Sugar / Sunflower Bean (2022) – アルバムレビュー No. 5
  • National Fencibles / U. S. Marine Band (1890) – History Of POP Music No. 27

    こんにちは!あぽ(@apocryphally1)です。POPSの歴史をたどっていくMuseum of POP Musicのコーナーへようこそ!録音技術が確立した19世紀末ころからの音楽をコレクションしています。100年ほど前の大衆音楽からJazzBluesが発展していくポピュラー音楽の黎明期を発掘してきますよ。 *掲載している曲の一部には差別を助長するようなタイトルの曲があります。歴史を辿る面では避けては通れないデリケートな問題ですが、当時のものをそのまま記載しています。当然ながらブログには差別を助長するような意図は全くないという点、ご理解いただければ幸いです。 National Fencibles / U. S. Marine Band 今回は1890年10月1日にリリースされたU. S. Marine BandのNational Fenciblesについて調べてみました。 Nati

    National Fencibles / U. S. Marine Band (1890) – History Of POP Music No. 27
  • Washington Post / U. S. Marine Band (1890) – History Of POP Music No. 26

    こんにちは!あぽ(@apocryphally1)です。POPSの歴史をたどっていくMuseum of POP Musicのコーナーへようこそ!録音技術が確立した19世紀末ころからの音楽をコレクションしています。100年ほど前の大衆音楽からJazzBluesが発展していくポピュラー音楽の黎明期を発掘してきますよ。 *掲載している曲の一部には差別を助長するようなタイトルの曲があります。歴史を辿る面では避けては通れないデリケートな問題ですが、当時のものをそのまま記載しています。当然ながらブログには差別を助長するような意図は全くないという点、ご理解いただければ幸いです。

    Washington Post / U. S. Marine Band (1890) – History Of POP Music No. 26
  • our hope / 羊文学 (2022) – アルバムレビュー No. 4

    こんにちは「あぽ(@apocryphally1)」です。聴いたアルバムを僕が「好き」か「嫌い」で評価していく、わがままなコーナーです。好きな曲がどれだけあるか?を指標にしています。 採点の方法についてはこちらにまとめていますので参考にしてくださいね。 (2022.05.11. 時点で5枚目) アルバムの評価を数値化する方法アルバムが良いのか悪いのか、おすすめ度合いを数値化する方法を考えました。www.apocryphally.net2022.05.17 our hope / 羊文学 2022年4月20日にリリースされた羊文学のメジャー2枚目のアルバムです。もう4曲もタイアップがついていて、これからますます楽しみなバンドですよ。初回生産限定盤にはBlu-Rayもついているので、ライブ映像も見れちゃいますよ。 これ、名盤かもしれないです。 our hope 気になる曲に簡単な一言コメントをいれ

    our hope / 羊文学 (2022) – アルバムレビュー No. 4
  • Dirty Word / Dumpstaphunk (2013) – アルバムレビュー No. 3

    Searching For Love / Jazztronik (2005) – Five Stars No. 53

    Dirty Word / Dumpstaphunk (2013) – アルバムレビュー No. 3
  • The Roar Of ’74 / Buddy Rich (1973) – アルバムレビュー No.2

    こんにちは「あぽ(@apocryphally1)」です。聴いたアルバムを僕が「好き」か「嫌い」で評価していく、わがままなコーナーです。好きな曲がどれだけあるか?を指標にしています。 採点の方法についてはこちらにまとめていますので参考にしてくださいね。 (2022.05.11. 時点で5枚目)

    The Roar Of ’74 / Buddy Rich (1973) – アルバムレビュー No.2
  • Rhythm Nation / Janet Jackson (1989) – Five Stars No. 52

    こんにちは!あぽ(@apocryphally1)です。 ふだん何気なく聴いていて「お?」と引っかかった良い曲を集めていく「Five Stars」のコーナーです。これまでの名曲は下のリンクからチェックしてみてくださいね。きっといい曲が見つかりますよ! (2023.06.29.時点で59曲紹介中です!) Five Starsいい曲のコレクション。とにかく聴いてみて!www.apocryphally.net Rhythm Nation / Janet Jackson 今回は1989年にリリースされた、Janet Jacksonの「Rhythm Nation」です。アルバム「Rhythm Nation 1814」の1曲目で、いきなりテンションが跳ね上がるようなカッコいいダンスナンバーです。Billboard Hot 100チャートで2位を獲得しています。この集団ダンスがすごくて当時話題になったのを

    Rhythm Nation / Janet Jackson (1989) – Five Stars No. 52
  • Rhythm Nation 1814 / Janet Jackson (1989) – アルバムレビュー No.1

    1989年にリリースされたJanet Jacksonのアルバムです。中学生になって生まれて初めて買ったCDで、個人的にとても思い入れのあるアルバムなんです。 このアルバムはアメリカだけで600万枚、世界中で1,200万枚以上売れた大ヒットアルバムです。Billboard 200(アルバムチャート)で1位になっています。このアルバムから7枚シングルカットされていて、すべてが5位以内(1位が4曲、2位が2曲、4位が1曲)というとんでもない化け物アルバムです。 とにかくアルバム全体のクオリティが異様に高いです。この時代は音楽お金をかけてしっかり作りこめる良い時代だったんだなぁとしみじみ感じてしまいます。(いまが貧相になったというわけではないですが、、) Interludeで曲と曲が流れるように繋がっていくので、アルバムの最初から最後まで一つのストーリーのように仕立てられています。この後しばらく

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  • The Beggar Student / Unknown Artist (1890) – History Of POP Music No. 25

    こんにちは!あぽ(@apocryphally1)です。POPSの歴史をたどっていくMuseum of POP Musicのコーナーへようこそ!録音技術が確立した19世紀末ころからの音楽をコレクションしています。100年ほど前の大衆音楽からJazzBluesが発展していくポピュラー音楽の黎明期を発掘してきますよ。 *掲載している曲の一部には差別を助長するようなタイトルの曲があります。歴史を辿る面では避けては通れないデリケートな問題ですが、当時のものをそのまま記載しています。当然ながらブログには差別を助長するような意図は全くないという点、ご理解いただければ幸いです。

    The Beggar Student / Unknown Artist (1890) – History Of POP Music No. 25
  • We Don’t Want To Fight / Unknown Artist (1890) – History Of POP Music No. 24

    こんにちは!あぽ(@apocryphally1)です。POPSの歴史をたどっていくMuseum of POP Musicのコーナーへようこそ!録音技術が確立した19世紀末ころからの音楽をコレクションしています。100年ほど前の大衆音楽からJazzBluesが発展していくポピュラー音楽の黎明期を発掘してきますよ。 *掲載している曲の一部には差別を助長するようなタイトルの曲があります。歴史を辿る面では避けては通れないデリケートな問題ですが、当時のものをそのまま記載しています。当然ながらブログには差別を助長するような意図は全くないという点、ご理解いただければ幸いです。

    We Don’t Want To Fight / Unknown Artist (1890) – History Of POP Music No. 24