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「欧州文化首都」が国際観光時代をリードするこれだけの理由|ソーシャル グローバルトレンド|ダイヤモンド・オンライン
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「欧州文化首都」が国際観光時代をリードするこれだけの理由|ソーシャル グローバルトレンド|ダイヤモンド・オンライン
2016年のECCに指名されたポーランドのブロツワフにある、ブロツワフ現代美術館。2006年にユネスコ世界遺... 2016年のECCに指名されたポーランドのブロツワフにある、ブロツワフ現代美術館。2006年にユネスコ世界遺産に登録された「千年ホール」に近接した施設を改築、ECCのために新設された。多彩な現代美術作品を際立たせる美術館は、純白で透明な空間。欧州で最も注目されている美術館である 近年、観光収入の増大や地域再生を目指し、都市が主催する文化事業が世界各地で開催されています。1990年代から世界の注目を集め、現在の文化都市ブームの起点となったのが「欧州文化首都」と呼ばれるEUの事業です。30年以上続くこのEU事業の今を見つめ、都市の祝祭の現代的な役割を考えます。 都市がテーマパークに 注目される欧州文化首都 1990年、スコットランドの工業港湾都市グラスゴーで「文化が経済を牽引する」都市再生の成功事例(※1)が次々に起こりました。これをきっかけに、当時は「欧州文化都市」と呼ばれていたEU事業に世