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デフレと原料高に苦しむ吉野家は「牛焼肉丼」で立ち直れるか!?
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原料価格は急騰しても値上げできない!? 並盛380円は過去最高値まであと20円 業績不振の原因は、コメや牛... 原料価格は急騰しても値上げできない!? 並盛380円は過去最高値まであと20円 業績不振の原因は、コメや牛肉などの原材料価格が高騰したためだと言うのですが、安さがウリでもあるだけに「値上げします」というわけにもいかないのだと思います。1660億円も売り上げて手元に4億円しか残らないとは、まったくお気の毒としか言いようがありません。 今、吉野家における牛丼並盛のお値段は380円です。個人差もあるでしょうが、280円だった当時のお値ごろ感が身体に染み付いているためか、どうしても“高値圏”であるような気がします。お肉の量もやや控えめである印象もあって、400円に迫ると割高感は否めません。 実はこの感覚はあながち間違いでもなく、400円というのは相次ぐ値下げでデフレメニューの代表選手的な位置付けになってしまった牛丼の、並盛価格過去最高値です。歴史を紐解くと、90年に350円→400円に値上げされた