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「遊ぶように学べ」 最先端ICT教育の今(池田 真隆) @gendai_biz
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「遊ぶように学べ」 最先端ICT教育の今(池田 真隆) @gendai_biz
「授業では課題だけを提示します。決められた『答え』というものはありません」――こう話すのは、Qremo(... 「授業では課題だけを提示します。決められた『答え』というものはありません」――こう話すのは、Qremo(クレモ)渋谷校で講師を勤める増田悠さん(26)。同校は、5歳から高校生までを対象としたIT教室で、ゲームアプリのプログラミングや3Dプリンターを使ったものづくりを教えている。子どもたちは最先端技術を駆使し、遊ぶように学び、学校や塾とは違った顔を見せる。 Qremoを運営するのは、障がい者の就労支援事業などを行うLITALICO(リタリコ、東京・目黒区)。渋谷と川崎に教室を持ち、約400人が通っている。学年は小学生が8割ほど。コースは6つで、アプリ開発やウェブデザイン、ロボット作りなどがある。 パソコンを使う授業では、子どもたち1人に1台のマックブックを貸し出す。マサチューセッツ大学で開発された教育ツールを導入し、世界水準のICT教育を行っている。 「答え」を自由に考える 4月11日、クレ