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40億円かけた調査がムダに!原子力規制行政の「中立・公正」は本当に守られているのか(石川 和男) @gendai_biz
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40億円かけた調査がムダに!原子力規制行政の「中立・公正」は本当に守られているのか(石川 和男) @gendai_biz
規制行政として明らかに不適格 今年7月17日、原子力規制委員会(とその事務局である原子力規制庁)の傘... 規制行政として明らかに不適格 今年7月17日、原子力規制委員会(とその事務局である原子力規制庁)の傘下にある「志賀原子力発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合」(※1)は、北陸電力・志賀原子力発電所の敷地内シーム(亀裂)は“(活断層の)可能性は否定できない”との評価書案(※2)を提示した。 ※1 https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/shika_hasaitai/00000004.html ※2 https://www.nsr.go.jp/data/000115389.pdf 翌18日の産経新聞ネット記事(※3)では、この評価に当たって北陸電は「約40億円かけて調査を拡充」し、「新データでは、延長部で断層がずれていないことが確認された」のだが、この有識者たちは「これらの新データを考慮せず、約30年前のスケッチや写真