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教育コンテンツ国際コンクール“第36回日本賞”が開催! 佐藤隆善氏、水口哲也氏がシリアスゲームの可能性を語る - ファミ通.com
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教育コンテンツ国際コンクール“第36回日本賞”が開催! 佐藤隆善氏、水口哲也氏がシリアスゲームの可能性を語る - ファミ通.com
●シリアスゲームはジャンルではなく、いろいろな分野、産業に発展する可能性を持っている 世界の教育番... ●シリアスゲームはジャンルではなく、いろいろな分野、産業に発展する可能性を持っている 世界の教育番組の向上と国際的な理解や協力の増進のため、NHKが‘65年に創設した“日本賞”。これは毎年世界各国から応募されてくる教育コンテンツを審査し、その年の教育コンテンツナンバーワンを決める権威あるイベントだ。今年も“第36回日本賞”と題し、2009年10月22日~28日に渡って、教育コンテンツの審査と識者によるトークイベントなどが開催されている。 ▲2009年10月22日にNHKで行われた第36回日本賞の開会式の模様。NKHの今井副会長や、応募された教育コンテンツを審査する世界各国の審査委員が一堂に会した。その中には、東京大学大学院 情報学環 教授であり、日本デジタルゲーム学会 会長である馬場章氏(写真右)の姿も。 2009年10月26日、第36回日本賞のプログラムのひとつであるトークイベント“ミー