2010年8月29日のブックマーク (3件)

  • 彼らが反論をやめたとき。ホメオパシーのこれから。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。(どんなヤツであるかはルームをご覧ください) 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 彼らが反論をやめたとき。ホメオパシーのこれから。 白衣系の人の責任。自覚の欠如。 学術会議のホメオパシー全面否定を、いかに評価するか。 【速報】学術会議がホメオパシー全面否定 賢いママが選んだ「よい医療」=ホメオパシー?。 死が見えない時代とホメオパシー。 なかよし学級と

    arakik10
    arakik10 2010/08/29
  • 魔法と区別が付かないのは科学そのものではないよな - novtan別館

    科学の成果物が魔法と区別がつかないことはあるけれども。でもそれは原理とかがさっぱり説明されないブラックボックス状態である時だけだし。 科学の成果物かどうかは検証の仕方にかかっているとはいえ、エビデンスの見方もわからない魔法みたいなものはあるけど、往々にして人心を惑わすものはバカでも検証可能な原理とそれが検証されていないであろうことを提示してくるので、その上で惑わされるのはリテラシーがどうとか言われても仕方がないかもしれない。でも大抵の人は自分で考えるのは面倒なので検証しないけど。 だから、検証する人がインターネット時代になって検証するための材料が広く流布されることで増えてるとしたら、それだけで人類の進歩と言ってもよいかもしれない。

    魔法と区別が付かないのは科学そのものではないよな - novtan別館
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    arakik10 2010/08/29
  • 「一数学者の妄想」 小平邦彦 著

    私は教養に乏 しい単純な数学者で,数学 とは何かとい う古来の難問については何 も分 らないし, またそれを論 じる資格もないが, しかし数学を研究 して生活 している 以上,数学についての惑想 とい うょうなものは勿論 もっ ている。これについて且つて「数学のすすめ」に書いた ことがある。 この感想が最近次第にエスカレー トして, 遂に「数学は森羅万象の根底をなしている」 とい う妄想 に発展 した。 数学は 自然科学に 実に 不思議なほど役に立つ。 しか も,多 くの場合,自 然科学の理論に必要な数学はその理 論が発見 されるはるか以前に予 じめ数学者によって準備 されている。そのよい例は Einsteinの 一般相対論にお ける Riemann空間である。 しか も Riё mannは ,「時 空は認識の先験的形式である」 とい うような戯言が信 じ られていた時代に,われわれの住

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    arakik10 2010/08/29