2016年7月26日のブックマーク (3件)

  • 皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?

    すべての物には終わりがあるということは、そこら辺の公園でPokemon GOをしているガキンチョも、 チェーン店の飲み屋でワイワイ騒いでいる大学生も、電車内でため息を連発しながらスマホをいじるサラリーマンも、 マック赤坂も、おっさんもババアも、ジジイもクソニートも、みんな知っている。 今日も一日が終わるし、宿題もやり続ければいつか終わる。 電車にだって終電はある。僕の好きな漫画はこの前打ち切りになってしまった。 死ぬということも同じで、人間はいつか必ず死ぬ。 僕はその事実を、今日が終わることも、来年にはこの大学を卒業することも、 先日上司と喧嘩してバイトをクビになったことと同様に、十分に理解している。 しかし、理解する事と受け入れる事は大きくかけ離れている。 僕は今21歳で、80歳ごろには多分死んでいるわけだが、自分の人生の25%をもう使ってしまったことが怖くて怖くて仕方がない。 一方で、

    皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?
    arg_on
    arg_on 2016/07/26
    怖いに決まってる。死という自己の存在の消失が最大の恐怖。世界中のあらゆる宗教がこの恐怖に対する対応として発生したと言っても過言ではないと思う。
  • 東京新聞:「ビフォーアフター」工事代払って 建設会社がTV局提訴へ:社会(TOKYO Web)

    「匠(たくみ)」と呼ばれる建築士が住宅をリフォームする人気テレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」で、改修工事を請け負った愛知県東海市の建設会社が大幅に追加工事費がかかったとして、番組を放送した朝日放送(大阪)や番組制作会社ジャンプコーポレーション(東京)、建築士事務所などに約二千九百万円の支払いを求め、近く名古屋地裁に提訴することが分かった。放送倫理・番組向上機構(BPO)にも近く、申し立てをするという。 建設会社の代理人弁護士によると、リフォーム代金は当初、二千二百万円の予定だったが、建築士や制作会社の指示で追加工事が複数発生。代金は約五千万円に膨らんだものの、追加工事費は支払われなかった。契約時の覚書では、工事代金が予算を超過する恐れが生じた場合は制作会社や施主と協議するとしていたが、予定外の工事に対する相談はなかったという。

    東京新聞:「ビフォーアフター」工事代払って 建設会社がTV局提訴へ:社会(TOKYO Web)
    arg_on
    arg_on 2016/07/26
    ある程度なら、広告費用かなって思って割り切れそうだけど、額が流石に大きいですよね…
  • やくみつる氏、ポケモンGO利用者を「心の底から侮蔑します」

    漫画家、やくみつる氏(57)が25日、コメンテーターとして出演した日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)で、話題となっているスマートフォン向け人気ゲームポケモンGO(ゴー)」について否定的な意見を述べた。 番組では同ゲームについて紹介。週末には子供を中心に公園にたくさんのトレーナーが集まったり、ポケモノミクスなる言葉が出るほど早くもいろいろな方面で影響が出ていることを紹介。 その中でVTRを眉間にしわを寄せながら見ていたやく氏は、「都内で『ポケモンGO禁止』を言う候補者がいたらすぐ投票してます」と、都知事選になぞらえて切り出すと、公園に群がるトレーナーたちには「愚かでしかない。こんなことに打ち興じてる人って、心の底から侮蔑します」とバッサリ。 やく氏は現実にあふれている面白いことに興味を持つべきと主張し、「路端の植え込みだって、その中にいる虫に興味を示せばいいものを、

    やくみつる氏、ポケモンGO利用者を「心の底から侮蔑します」
    arg_on
    arg_on 2016/07/26
    ここまで、否定的なのは逆にすがすがしいな。皆肯定的なのはちょっとアレだし