今回の選挙は2016年施行の改正公職選挙法で選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に下げてから初の衆院選だった。出口調査で18~19歳の有権者にどの政党を支持するか聞くと、39.9%が自民党と答えた。希望の党が10.7%で続いた。若年層の多くが自民を支持する傾向が浮き彫りになった。全年代を合わせた政党支持は自民が36.0%と最も高かった。立憲民主党が14.0%、希望が11.8%と続いた。
18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主は高齢層支持多く :日本経済新聞 アベノミクスで景気がいいと考えているのか、それとも復古主義的なイデオロギーが受けているのか?
「いきいきママ」が話題だ いわゆる遠慮することなく自分自身のペースで産休を取ったり育休を取ったり子供の体調で突発的に有給を 取りつつ仕事をするママの事だ、一見するとそんな人が増えるといいなと思える話だが一筋縄ではいかない事が多い 俺が昔いた会社は「ママ社員に優しく」「女性に優しく」をスローガンに子育て支援関連や女性活躍関連の助成金をもらって女性に優しい会社を自称してた 確かに優しかった子育て中の女性社員や独身女性社員は産休・育休・有給はフルに取得でき管理職から咎められる事はないし残業は禁止で夜勤・休日出勤も免除されていた そんな環境であるため入社後に産休を取得する新卒や育休を取る女性社員や子供関連で前日に有給を取るママ社員が多かった 本当に多かった・・・・男性社員の場合は子持ちであれば育休取得のみフルで取得可能だった そんな子持ち夫婦には夢のような会社で何が起きたのか、それは社内で優秀と言
私は同性愛者の男性です。 保毛尾田保毛男騒動でホモネタ、オカマネタがなぜいけないか、どれだけ我々のような人間を傷つけて来たか、ようやく浸透してきたんだなと今は胸を撫で下ろしています。 この流れを一過性のものにしたくなく、もっと周知してもらいたく書かせてもらいます。 映画のクレヨンしんちゃんには「オカマ」がよく出てきます。 「オカマ」が登場すると必ずしんちゃんは気持ち悪がり、あまつさえ「オカマ」が作品内の敵として扱われます。 当時から非常に苦痛でした 近所の子どもたちがクレヨンしんちゃんに影響されて「オカマ」の真似をして、仲間内で気持ち悪がる光景も見ました 身が引き千切られる思いをしました そんな作品が「国民的アニメ」として扱われています。 そんな「オカマ」が出て来るクレヨンしんちゃんの映画は、現在でも容易に鑑賞出来ます。 アマゾンプライムさん。お願いです。映画クレヨンしんちゃんの公開を中止
開館から20周年を迎えたにもかかわらず、今まで一度も生き物が入ったことがない水槽が、鹿児島県の水族館にある。いおワールドかごしま水族館(鹿児島市)にある「沈黙の海」だ。 「沈黙の海」 いおワールドかごしま水族館 「沈黙の海」は1997年5月のオープン当初から設置されており、順路を9割進んだあたりで突然現れる。縦130×横110×奥行き12センチと小さい水槽には、海の生き物どころか、水以外何も入っていない。背景は青一色で、定期的にコポコポと泡が上昇していくだけ。隣には、「沈黙の海」と題した次のメッセージが書かれている。 青い海 なにもいない もう耳をふさぎたいほど 生きものたちの歌が聞こえていた海 それが いつのまにか、なにも聞こえない 青い海 人間という生きものが 自分たちだけのことしか考えない そんな毎日が続いているうち 生きものたちの歌がひとつ消え ふたつ消えて それが いつのまにか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く