こんばんは。 わかってるんです。 心に平穏が訪れない理由は。 それは横に置いといて、平凡な休日の出来事を記録しておきます。 まず、スタートがまずかった。 ２時間おきに目が覚めて、最終的に目覚めたら８時半でした。 良い睡眠がとれていないです。 朝ごはんを食べ、洗濯をし、そして書道教室の課題に取り組みました。 集中力に欠けており、繊細な動きにたえられず、筆に墨汁をつけただけの結果となりました。 まずはお習字 ほとんどボツ。 しかし、臨書はダメなまま持って行きます。 臨書とは、過去の偉大な人物の書いた書を模倣して書くというものです。 今回は欧陽詢（おうようじゅん）という唐代の書家の残した文字を臨書しています。 「冠山抗殿絶壑為池跨水架楹分厳竦闕」 （山に冠して殿を抗くし、壑を絶ちて池と為し、水に跨がりて楹を架し、厳を分かちて闕を竦やかす。） 先生のお手本にはマス目がないのでとても難しいです。 最