【PR】 こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが、みなさんは「ボードゲーム」をやったことがありますか? ボードゲームはこんな風にカードを並べたりサイコロを振ったりします。 わかりやすいところだと「人生ゲーム」なんかもボードゲームに含まれるのですが、運の要素の強い「人生ゲーム」と違って、最近流行りのボードゲームはかなり頭を使うものが少なくありません。駆け引きをしたり他人をあおりまくったりして争うので、“大人のゲーム”などとも呼ばれております。 そんなボードゲームが僕は大好きで、友だちで集まって「カタン」や「街コロ」「髑髏と薔薇」「ブラフ」「ニムト」なんかをしょっちゅうやっていますが、ボードゲームには一つだけ大きな問題があるんですよ。 それが…、 ボードゲームのおもしろさ、他人に伝えづらい問題です!! たとえば、「人狼」というゲームのおもしろさを、経験者の友人Aと友人Bが未経験者の友人Cに伝え
「鬼平犯科帳」は江戸を舞台に、罪人を取り締まる火付盗賊改方の役職に就いた長谷川平蔵が、悪党を裁いていく姿を綴った時代小説。映画化やドラマ化も行われており、大原久澄脚色によるさいとうのマンガ版はコミック乱(リイド社)にて連載されている。なお池波作品がアニメ化されるのはこれが初めてのこと。 アニメは「鬼平」のタイトルで2017年に放送。アニメーション制作はスタジオM2、監督とキャラクターデザインは「BUZZER BEATER」「ルパン三世 GREEN vs RED」の宮繁之が担当する。なお鬼の平蔵こと鬼平の、スタイリッシュなビジュアルも公開された。 オフィス池波はアニメ化に対して、「アニメにしかできない新しい鬼平の世界を表現していただきたいと思っております」とコメント。プロデューサーを担当する丸山正雄は「原作を損なうこと無く、ただ原作をなぞるだけではない、アニメとしての魅力をどこまで出せるか!
キリンビールが発売中止を決めた「キリン 氷結 ハロウィンオレンジ」 キリンビールは30日、9月に予定していた「キリン 氷結 ハロウィンオレンジ」の発売を中止すると発表した。イタリアから原料として輸入したブラッドオレンジ果汁に水が加えられている可能性が高く、商品の特徴として告知している「ストレート果汁」に適合しないと判断した。 氷結はウオッカベースの酎ハイ。これまでにレモンやグレープフルーツなどの果汁を配合した商品が販売されている。キリンは、ハロウィンオレンジを期間限定で17万ケース(1ケースは大瓶20本換算)出荷する予定だった。 キリンによると、輸入業者を通じて調達した際の書類には「ストレート果汁」と記してあった。
1980年代、一世を風靡した「ゲームブック」。今風に言うなら「アドベンチャーゲーム」の一種で、本を読み進めると選択肢が示され、選んだ選択に読むページが変わる(展開が変わる)小説だ。 その中でも人気の高い『ソーサリー』シリーズがスマホアプリとしてリメイクされ、海外では絶賛されているのだが……なんと全編英語。 文章量が多いので今まで手を出せなかったが……今回、英語を克服する裏技を発見したので、ようやく手を出してみた。 アプリを立ち上げると、プレイヤーのコマを選ぶところから始まる。 男女どちらでも選べるようだ。この、テーブルゲームっぽい演出、いい。スタートから、オールドファンの心をわかっているやり口だ。 さて、ゲームが始まる前に英語のアプリを遊ぶ裏技を紹介しよう。その秘策とは……日本語版ソーサリーこと『魔法使いの丘』の本を準備すること。 アプリを進めつつ、本のページをめくると不思議!英語の意味が
アップル、音楽配信のロイヤリティ見直しを米政府に提案。Spotify、YouTubeとの闘争を呼びかねない強気の新基準 世界に拡がる定額制音楽ストリーミングサービスは、音楽業界に革命を起こそうとしている。デジタル中心の新たなビジネスモデルにメジャー、インディーズ問わず業界全体が移行する流れを作った一方で、これまで業界に根付いていたソングライターやアーティストへの「価値分配」の考え方も変えつつある。 ニューヨーク・タイムズとBillboardが入手した情報によれば、アップルがApple MusicやSpotify、Tidalなど定額制音楽ストリーミングからのロイヤリティ分配の新基準を政府に提案している。なおアップルは提案書をまだ一般公開していない。 現在米国で現在使用されるロイヤリティ料の支払いは、複雑なシステムによって決められ、サービスの収益全体の10.5%〜12%をソングライターやパブリ
今月3日にスタートした通販大手アマゾンジャパンの電子書籍読み放題サービスで、人気のある漫画や写真集などがラインアップから外れ始めた。サービス開始に合わせて多くの書籍をそろえようとしたアマゾンが、出版社に配分する利用料を年内に限って上乗せして支払う契約を締結。しかし想定以上の利用が続いて負担に耐えきれなくなり、利用が多い人気本をラインアップから外し始めたとみられる。 同サービス「Kindle(キンドル) Unlimited(アンリミテッド)」は、洋書約120万冊のほか、国内の数百の出版社と契約を結び、小説やビジネス書、雑誌、漫画など和書計約12万冊が月980円(税込み)で読み放題になるとしてスタート。電子書籍のダウンロード数に応じて出版社に利用料の一部を配分するとした。 複数の出版社によると、アマゾンは一部の出版社を対象に、年内に限って規定の配分に上乗せして利用料を支払う契約を結び、書籍の提
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く