アニメ業界で事務所トラブル 梶浦由記氏退社、カラフィナも活動休止へ 20億円超の打撃

概要現代美術家村上隆が監督するテレビアニメシリーズ(全15話)。 現在は1話のみ完成、MXTVにてバージョン違いで何度か放送されている。 俺の記憶では、村上隆がルーブル美術館に作品展示した頃(注)に、プリキュアもどきのショートアニメを作成したのが大元。 2011年3月頃からテレビアニメとしての制作を始め、途中3DCG版1話が完成するも出来に不満でお蔵入りにして作り直し、 2016年12月30日にMXTVでアニメ版が初放送された。この時アバンタイトル部分はアニメが間に合わず紙芝居方式だった。 アニメ30分に対し、村上隆はじめスタッフインタビュー30分という反省会がついてきていたのが現代アート。 その後、2017年の前半にお蔵入り3DCG版と反省会アートNewを放送。 そして、2017年9月24日に、アニメ版のアバンタイトル完成バージョン+反省会アートNewを放送。 俺は村上隆は嫌いだが、なぜ
2017年5月に閉鎖した投稿サイト「フリーブックス」や9人の逮捕者を出したリーチサイト「はるか夢の址(あと)」など、著作物の無断利用が指摘されているネットの海賊サイト問題。11月下旬にTwitterで、ある出版社が違法アップロードサイトと示談を成立させ、勝ち得た損害賠償を作者に分配したという漫画家のツイートが注目を集めた。 示談を成立させたのは、成人向け漫画を扱う中小出版社・松文館。2016年10月上旬にあるサイトに松文館の出版物が大量に無断アップロードされているのを発見し、およそ1年で損害賠償の獲得にまでこぎつけたのだという。また作者のツイートによれば、「正規のダウンロード印税より(海賊サイトから得た)その分配金の方が高額だった」とも。 海賊サイトといえば運営元の特定や違法行為の証明が難しく、一般的にできることと言えば連絡フォームに作品の削除を要請する程度。賠償金を得て、それを作者に分配
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