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興味深いとコミュニケーションに関するasriteのブックマーク (2)

  • 「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり

    ネットでは定期的に「理系と文系」ネタが盛り上がるようだ。「理系はコミュニケーションができん」「文系は論理的な思考ができない」「それはレッテル貼りだ」の3行が毎回無限ループする。もちろん文系の学問に論理的思考が不要であるとは到底思えないわけで、むしろ着眼点として面白そうなのは、論理的思考に対するアプローチの違いだと思う。思考法には演繹法と帰納法があって、この思考法で分類してみるほうが理系/文系の分類よりも面白そうに僕には思える。そして「文化」の衝突も理系/文系と同じくらい、帰納派と演繹派の間で起こっているような気がする。 ここで急に話は飛ぶのだけれど。 前職の後輩で、保険会社から転職してきた人がいた。社内では変わった経歴の持ち主だった。その彼に「保険会社ではどんな仕事をしてたの?」と聞いたことがある。 なにやら彼は保険商品のリスク計算のようなことをしていたようだ。と云われても僕には具体的なイ

    「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり
  • 『念が強い人』

    中途半端な透視能力者minaraisiの不思議な毎日平日はニート起業家。休日に紹介制で鑑定を行うminaraisi(見習い占い師)のブログです。自分の能力を自分自身が一番疑ってます。 類は友を呼ぶのか、 たまに普段の生活の中で「仲間」に出会うことがあります。 相手も気がついているようで、 ふとした瞬間に「見えるのか?」とか「あるんですね?」とか 主語のない会話をしてきます。 一瞬ドキッとするのですが、 それに対して僕も、 「はいちょっとだけ、もしかして仲間ですか?」と聞くと、 「そうだ」と相手が答え、 「やっぱりそうだったのか・・・・」と二人で噛み締め、 お互いをマジマジと見つめます。 仲間同士の会話は変なんです。 隣で聞いていても、会話が成立していないことに気がつくと思います。 そんな仲間同士で能力のタイプをパターン化して見たりするのですが、 ざっとこんな感じです。 ○霊が見えるパターン

    『念が強い人』
    asrite
    asrite 2010/06/26
    以心伝心ができる仲、というのに近いのかな。
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