2016年5月20日のブックマーク (3件)

  • 天体などの表示 - よくある質問と回答 - サポート情報 - ステラナビゲータ10

    次バージョン発売後も天体データ更新は継続されるか? 2019年3月に次のバージョン「ステラナビゲータ11」が発売となりますが、「ステラナビゲータ10」での天体データ更新はすぐに止まってしまうのでしょうか? いいえ。サポート期間が終了する2021年3月まで最新データを提供します。 「ツール」メニュー→「データ更新」で提供する天体データは、当ソフトのサポート期間が終了する2021年3月まで更新が続けられます。それ以降はデータ更新を停止させていただきます。何卒ご了承ください。なお、更新停止後も最終更新データのダウンロードは可能です。 サポートサービス期間と期間終了後のサービスについての詳細はサポートサービス終了製品のご案内をご参照ください。 天体データ更新で「軌道要素ファイルへの書き込みができません」とエラーが出る 「データ更新」ダイアログで「更新を実行する」をクリックした後、「軌道要素ファイル

    astroarts
    astroarts 2016/05/20
    天文ソフト「ステラナビゲータ10」FAQ「Q:天体データ更新で配信されない彗星・小惑星を星図に表示したい」「A:軌道要素データを手動で追加・編集できます」
  • The International Space Station Has Made Its 100,000th Orbit!

    astroarts
    astroarts 2016/05/20
    【アストロアーツ 天文ニュース】国際宇宙ステーションが地球10万周を達成 https://t.co/JCuYiOOhvJ 約90分で地球を1周。
  • 【特集】火星を見よう(2016年5月31日 地球最接近) - アストロアーツ

    ひときわ目をひく赤い星 赤い星として有名な火星は、2016年5月22日に地球を挟んで太陽と反対に位置する衝となります。このころは一晩中夜空で輝いているので、観察に適しています。 5月から6月ごろは、宵のころに南東の空、深夜に南の空に3つの明るい星が集まっている様子が見えます。3つのうち最も明るい赤い天体が火星、最も暗い赤い天体はアンタレスです。残る1つは土星です。 2016年はとくに、さそり座の1等星アンタレスと並んでいる光景が見ものです。アンタレスの名前の由来は「アンチ・アレス(火星に対抗するもの)」という言葉ですが、その由来を実感できるのが今シーズンというわけです。 2016年10月中旬 19時の空(東京)。火星は10月2日から1週間ごとの位置、金星と土星は10月30日の位置を表示。月の表示は消してある。上旬は20時、下旬は18時ごろに同じような空が見える。クリックで星図拡大(ステラナ

    astroarts
    astroarts 2016/05/20
    宵の南東の空を彩る火星と土星、そしてさそり座の星々。今週末は満月前後の月も加わってますますにぎやかになります。「5月31日 火星最接近」特集サイト→