astroartsのブックマーク (822)

  • 宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機特設サイト | ファン!ファン!JAXA!

    「こうのとり」6号機打ち上げ写真がソニーワールドフォトグラフィーアワード2017・日部門賞の1位を獲得 2017年9月27日(水) こうのとり6号機の打ち上げを撮影した浜田誉さんの作品が世界的な写真コンテスト「Sony World Photography Awards 2017」の日賞の1位に選ばれました。

    astroarts
    astroarts 2016/12/09
  • 【特集】宵の明星・金星(2016年冬〜2017年春) - アストロアーツ

    金星は2016年の初冬ごろから2017年3月中旬ごろまで、「宵の明星」として見えています。夕方から宵の早い時間帯に西の空でキラキラと眩しいほど明るく輝いているので、一目でそれとわかります。 とくに冬の間は空気が澄んでいることが多いので、日没前から見えることも珍しくありません(慣れた人なら青空の中で見つけることもできます)。1月中旬の「東方最大離角」(›› 解説)から2月中旬の「最大光度」のころが見つけやすいでしょう。どのくらい早い時刻から見えるか挑戦してみてはいかがでしょうか。 ※挑戦する場合には太陽を見ないようにじゅうぶん注意しましょう。 形が変わる金星 地球・金星・太陽の位置関係により、金星は月のように大きく満ち欠けして見えます。また、月と異なり、金星は見かけの直径も大きく変化します。肉眼ではわかりませんが、倍率が高めの双眼鏡や天体望遠鏡で見るとよくわかります。天体観察会などに参加して

    astroarts
    astroarts 2016/12/08
  • 嶋さん、おうし座の銀河に超新星発見

    astroarts
    astroarts 2016/12/08
  • 巨大な低温ガス雲に埋もれ育つ大きな胎児

    100億光年以上彼方の「クモの巣銀河」の電波観測から、この天体が低温で高密度の分子ガスの巨大な集まりの中にあり、そこから材料を得て巨大銀河へと成長していることが明らかにされた。 【2016年12月7日 NRAO】 スペイン・宇宙生物学センターのBjorn Emontsさんたちの国際研究チームは、オーストラリア望遠鏡コンパクト干渉計(Australia Telescope Compact Array;ATCA)とアメリカ国立電波天文台カール・ジャンスキー超大型干渉電波望遠鏡群(VLA)を用いて、うみへび座の方向100億光年以上彼方にある「クモの巣銀河」を観測した。 クモの巣銀河は、実際には単独の銀河ではなく複数の原始銀河が集まったものだ。銀河からの一酸化炭素ガスを電波観測することで、はるかに検出が困難な水素分子が大量にあることを知ることができる。 クモの巣銀河の想像図。(白・ピンク)原始銀河

    巨大な低温ガス雲に埋もれ育つ大きな胎児
    astroarts
    astroarts 2016/12/07
  • 「滋賀天文のつどい2016」開催レポート

    astroarts
    astroarts 2016/12/07
  • アルマ望遠鏡、惑星の種の大きさと、その成長に迫る

    astroarts
    astroarts 2016/12/06
  • 順調に成長、宇宙レタス

    国際宇宙ステーション内で1か月かけて育てたレタスが収穫された。宇宙生物学としても宇宙飛行士の健康維持としても重要な成果だ。 【2016年12月5日 NASA】 10月25日、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の宇宙飛行士Shane Kimbroughさんは野菜実験を開始し、6つのレタスの苗を同時に育ててきた。 レタスの収穫時、モニターを通してISSのクルーとメッセージのやりとりをするNASAの野菜プロジェクトエンジニア Charles Spernさん(左)(提供:NASA) 「第1週目に苗が水を吸いすぎたために、成長が予定より少し遅れました。わたしたちは水分を飛ばすために、レタスに風を送るようKimbroughさんに指示し、その後にレタスは無事復活しました」(NASA野菜プロジェクトマネージャー Nicole Dufourさん)。 レタスの収穫には“Cut-and-come-again

    順調に成長、宇宙レタス
    astroarts
    astroarts 2016/12/06
  • 2016年12月5日 月と火星が接近

    astroarts
    astroarts 2016/12/05
  • 星ナビ1月号は「選り抜き!2017」と「星空ハンドブック2017」

    astroarts
    astroarts 2016/12/05
  • 【特集】ふたご座流星群(2016年) - アストロアーツ

    astroarts
    astroarts 2016/12/02
  • 不可思議な量子効果「真空複屈折」を示唆する初の観測成果

    強力な磁場を持つ超高密度天体である中性子星の観測から、80年前に予測された量子効果「真空複屈折」の証拠となる現象が初めて観測的に示されたとする研究成果が発表された。 【2016年12月1日 RAS】 中性子星とは、太陽の10倍程度以上の質量を持つ星が一生の終わりに超新星爆発を起こした後に残る高密度天体だ。その磁場は太陽の数十億倍と強力で、中性子星周辺の宇宙空間にも影響が及ぶが、宇宙空間は通常真空なので、中性子星から放たれた光は変化を起こさずにそのまま進むと考えられる。 しかし、量子電磁力学(quantum electrodynamics; QED)、つまり光子と電子などとの相互作用を記述する量子論によれば、空間は絶えず消滅したり出現したりする仮想粒子でいっぱいだとされている。そして、とても強力な磁場はこの空間に変化をもたらし、そこを通過する光の偏光にも影響を及ぼす。「QEDによると、強力な

    不可思議な量子効果「真空複屈折」を示唆する初の観測成果
    astroarts
    astroarts 2016/12/02
  • 火星周回探査機「TGO」、試験撮影好調

    10月19日に火星周回軌道へ入った欧・露のミッション「エクソマーズ」の周回探査機「TGO」が観測機器のテストを行った。無事に性能が確かめられ、初画像が公開された。 【2016年11月30日 ヨーロッパ宇宙機関】 10月19日に火星周回軌道に入った欧・露のミッション「エクソマーズ」の周回探査機「TGO」は現在、火星上空230~310km、1周9800kmの楕円軌道を4.2日かけて周回している。11月20~28日にかけて、搭載されている観測機器を火星到着後初めて試験稼働させた。 「TGO」搭載のカメラ「CaSSIS」による初映像の静止画。リリース元では、動画を見ることができる(提供:ESA/Roscosmos/ExoMars/CaSSIS/UniBE、以下同) TGOの主目的は大気の1%以下を占めるガス(メタン、水蒸気、一酸化窒素、アセチレンなど)の詳細な一覧を作成することで、なかでも興味深い

    火星周回探査機「TGO」、試験撮影好調
    astroarts
    astroarts 2016/12/01
  • 生命がいるかもしれない惑星のトランジットを地上から観測

    astroarts
    astroarts 2016/11/30
  • 超高輝度超新星が通常の超新星の100倍明るい理由

    超高輝度超新星の新たな理論モデルの計算から、星が爆発直前に放出していた大量のガスと超新星爆発時の噴出物とが激しく衝突することにより、通常の超新星よりも100倍程度明るく輝くことが示された。 【2016年11月28日 カブリIPMU】 大質量の恒星は一生の最期に大爆発を起こし、明るく輝く超新星として観測される。近年、「超高輝度超新星」と呼ばれる、通常の超新星の10倍から100倍も明るく輝くものが発見されるようになり、こうした高輝度を生み出すエネルギー源や爆発のメカニズムについて盛んに研究が進められてきた。 露・シュテルンベルク天文研究所/東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)等のElena Sorokinaさんたちの研究チームは、高輝度超新星の「SN 2010gx」と「PTF09cnd」が高輝度となった要因をシミュレーションで探った。これらの超新星はType

    超高輝度超新星が通常の超新星の100倍明るい理由
    astroarts
    astroarts 2016/11/28
  • movie1

    astroarts
    astroarts 2016/11/25
  • 銀河系に付随する極めて暗い衛星銀河の発見

    astroarts
    astroarts 2016/11/22
  • 「あかつき」が撮影した金星のアニメーション画像

    【2016年11月22日 JAXA/ISAS】 金星探査機「あかつき」が6月16日から8月1日までに、IR2(2μmカメラ)で撮影した画像から作成されたアニメーションが公開された。 「あかつき」が撮影した金星(静止画)。アニメーションはリリース元ページ参照(提供:JAXA/ISAS) 「あかつき」は2010年5月にH-IIAロケット17号機で打ち上げられ、同年12月に金星周回軌道への投入を実施したものの、軌道制御用の主エンジンが故障し投入に失敗した。しかし5年後となる2015年12月7日に、姿勢制御用エンジン噴射による金星周回軌道への投入に再挑戦し、見事に成功した。 約2週間後には「あかつき」の金星周回から1年を迎える。ここのところ、夕方の南西の空で宵の明星として金星が明るく目立っているが、その輝きを目にしたときにはぜひ「あかつき」の活躍にも想像を巡らせてみよう。 12月3日、宵空で細い月

    「あかつき」が撮影した金星のアニメーション画像
    astroarts
    astroarts 2016/11/22
  • 観測史上最も明るい高速電波バースト

    高速電波バーストとは、数十億光年彼方で発生する謎めいた電波フラッシュだ。2015年に観測された現象は、これまでの高速電波バーストのうちで最も明るく、最も正確に位置が特定できたものとなった。 【2016年11月21日 Caltech】 米・カリフォルニア工科大学のVikram Raviさんと豪・カーティン工科大学のRyan Shannonさんたちの研究チームは、つる座の方向に位置する天の川銀河内のパルサー(高速で自転し電波などを放射する中性子星)を電波観測でモニタリングしていた際に高速電波バースト「FRB 150807」をとらえた。 高速電波バースト(FRB)はこれまでに18例しか観測されたことがない珍しい現象だ。そのほとんどは一度バーストを起こしただけで繰り返し光ることはなく、しかも広大な領域を観測する望遠鏡によって検出されてきたために、バーストの起こった方向に望遠鏡を向けることは困難であ

    観測史上最も明るい高速電波バースト
    astroarts
    astroarts 2016/11/22
  • 冥王星のハート模様の地下に海

    探査機「ニューホライズンズ」の観測データから、冥王星の表面にあるハート模様の地下に、氷の混ざった冷たい水の海が存在する可能性が示された。 【2016年11月18日 MIT News】 冥王星の表面に見られるハート型の地形「トンボー領域」は、冥王星の衛星カロンに対して反対の位置にある。地球から月の裏側が見えないのと同様、カロンから冥王星のトンボー領域を見ることは決してできない。この位置関係について納得のできる説明はこれまでなかったが、トンボー領域の表面下にあると推測される海の存在がその謎を解く鍵になるかもしれない。 冥王星。中央から右に広がる白っぽい部分がトンボー領域(提供:NASA/JHUAPL/SwRI) NASAの探査機「ニューホライズンズ」が取得したデータによると、冥王星とカロンがお互いの周りを回りながら力のつり合いをとっていくうちに、冥王星の地表下の厚く重い海とその上にあるトンボー

    冥王星のハート模様の地下に海
    astroarts
    astroarts 2016/11/22
  • AstroArts: オンラインショップ :: アストロガイド 星空年鑑 2017

    ご予約いただいた方全員に、「星空カレンダー2017」と「星空ハンドブック」をプレゼントします。プレゼントは予定数に達し次第、終了となります。あらかじめご了承ください。 ※「星空カレンダー2017」は星ナビ2016年12月号、「星空ハンドブック」は2017年1月号(12月5日発売予定)の付録と同じものです。 2017年の天文現象や星空のようすを紹介したオールカラーのムック。それぞれの天文現象をイラストCG・カラー図版をもちいてわかりやすく説明し、注目現象の見どころや毎月の星空を解説します。 付録DVDビデオの「2017年の星空案内」では、2017年に見ることができる星空や天文現象について、映像とナレーションでわかりやすく解説。起動するたびに近日中の天文トピックスを紹介するソフトウェア「アストロガイドブラウザ」などを収録。さまざまな天文現象をパソコンで再現するシミュレーション機能もあります。

    AstroArts: オンラインショップ :: アストロガイド 星空年鑑 2017
    astroarts
    astroarts 2016/11/18