astudyinscarletのブックマーク (83)

  • だけどやめられない、だからやめられない。 - minimalist's microcosm

    話題の「スマホ脳」を読んだ 新しいことを学ぶと脳はドーパミンを放出する。それだけではない。ドーパミンのおかげで人間はもっと詳しく学びたいと思うのだ。 欲、性欲、睡眠欲なら動物にもある それに対して 学びたいという知識欲は 動物になはい人間の知的な部分、 のような気がする ところがそれは 知的好奇心や知的探究心なんて上等なものじゃなく べ物があるときにはできるだけ多くべる というのと 同じ理由から来ている 情報も料と同じく 生き延びるために必要だから だから欲するように進化した 情報を欲することは遺伝子に組み込まれた能で もっとを読みたい もっと知りたい もっと学びたい もっと知識を得たいというのは 動物的な衝動に従っているだけで つまり 「肩が凝るまでスマホで電子書籍を読み耽ってしまう」ことは 「ケーキバイキングで気持ち悪くなるぐらいべてしまう」のと 原理的にはほとんど同じな

    だけどやめられない、だからやめられない。 - minimalist's microcosm
  • 書評を書くことの、6つのデメリット - minimalist's microcosm

    1. 書評を書こうと思うとを読むのがおっくうになってしまう 2. 書評に書いたこと以外はすっかり忘れてしまう 3. 自分の感想よりも一般的に見てどこが大事かを優先させてしまう 4. すべて言葉にすることで「言葉にできない部分」が失われてしまう 5. テンプレートができると、自分で考えなくなってしまう 6. 書評を書くことでそのをすべて理解したような気になってしまう 書評記事にはアウトプット、備忘録などさまざまなメリットがありますが、実はデメリットもあります。 1. 書評を書こうと思うとを読むのがおっくうになってしまう 小学生が読書感想文のせいで読書が嫌いになってしまうようなものです。 から何かを得ようと意気込んで読むのは「読書術」としてはありですが、それだけが読書ではありません。 読む前から書評のことを考えたり、知識を身に付けるなどの目的意識を持たないで、純粋な楽しみとして読書をし

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  • なぜ、大人になると小説が読めなくなるのか - minimalist's microcosm

    astudyinscarlet.hatenablog.com 先日観た 「花束みたいな恋をした」という映画の中で 社会に出て働き始めたら 昔は好きだった小説映画から次第に離れていくという描写があった 「読んでも入ってこない」 「パズドラしかやる気にならない」 屋でも手に取るのはビジネス書だ 忙しくて余裕がなくなって 「簡単に報酬が得られるもの」の代表みたいな存在であるスマホゲームでしか遊べなくなる あの感じが描かれていた 最近私も感じていることだが 小説を読むのは気力や体力がいる 世界に入り込めないしなかなか読み進めることができない 私はゲームはしないが ビジネス書や自己啓発ばかり読むようになった これらは読書の中では流動みたいなものだ どれも似たようなことが書いてあるので 簡単に読み飛ばせる ほとんどの自己啓発は 要約すればとてもよく似たものになるだろう 同じことについて 著者

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  • 森会長とパラダイムシフト - minimalist's microcosm

    森喜朗元総理の発言が話題になっていますが このニュースを受けて とっても腑に落ちたことがあります 最近読んだに書いてあった パラダイムシフトについてです 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50 作者:山口 周 発売日: 2018/05/18 メディア: Kindle版 パラダイムシフトというと 一気にガラッと変わるような 一夜にして世界が変わってしまうような そんなイメージを持っていたのですが 実際にはパラダイムシフトというのはとてつもなく長い時間をかけて起こる どれぐらい長い時間かというと 古いパラダイムを支持する人々が世界からいなくなるまでです 天動説から地動説へというパラダイムシフトは 天動説を支持する人々がこの世からいなくなったときにようやく完成する 世代交代のような感じですね 男女平等が叫ばれて かなり長い年月が経っているはずですが (そもそも男女

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  • 「Voicy」日常をちょっと良いものにしてくれるアプリ - minimalist's microcosm

    最近、ボイスメディアのVoicyというアプリを使っています。 もともとラジオやポッドキャストのような音声メディアが好きで、YouTubeもほとんど音声だけで楽しんでいました。 (何かしながら再生することが多いし、私が好むコンテンツも動画というよりただ話しているだけのものが多い) これまでは料理をしながらYouTubeを流していたのですが、今はVoicyです。 広告なしで次々再生できるのでスキップ操作などの必要がなく、手を使いたくない料理中や運転中も快適に楽しめます。 速度も簡単に調整可能です。 (速度調節は、黙読と比べて時間当たりの文字数が少ない音声メディアにおいてものすごく重要です。あえて「情報量」ではなく「文字数」と書いたのは音声には文字にはない情報があるからです) もともとViocyの配信に興味があり、まずどんなサービスなのかを理解するためにユーザーとして使ってみようということで聴き

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  • ときめくものだけ持ってきて。 - minimalist's microcosm

    久々の更新です ブログを更新していない間 YouTubeを始めてみたり 勉強を再開してみたり 運動を始めてはすぐに飽きてみたり 買ったり捨てたり 年をとったり 髪が伸びたり いろいろあったのですが 一番の変化は人生の伴侶を得たことです 近々引越しも控えています 「ときめくものだけ持ってきて。」 というのは こんまり先生のTVを見ながら彼が言った言葉です 引越しという断捨離の一大チャンスを前に これ以上ない指針を示してもらいました 新刊も買ったので じっくり読んで 楽しみながら片付けたいと思います Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる 作者:近藤麻理恵,スコット・ソネンシェイン 発売日: 2020/09/16 メディア: Kindle

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  • 相手によって態度を変えているのではなく、 いろいろな自分を外に出すために様々な相手が必要、なのかもしれない - minimalist's microcosm

    平野啓一郎氏の分人主義を持ち出すまでもなく 相手によって態度を変える・態度が変わる ということありますよね それは 意識的であれ無意識であれ誰もがやっていることだと思います これについて あるとき突然思い至ったことがあって 逆なんじゃないかっていうことなんです 相手によって自分のどの面を見せるかを変えているのではなくて いろんな自分を外に出したくて そのために相手を変える いろんな人と付き合うことが必要なのではないかと思ったんです 人にはいろんな面があって 私は 誰か一人の人に対して自分の全てを 見せる 全てをさらけ出すということはできないと思ってます 他人と浅くしか関われないということではなくて 深く心を開くこともあるけれど それは「あらゆる面で」ということではなく 「この人とは こういう面では深く交流できる」 みたいな感じです このブログでは 実生活ではあまり話さないような事柄について

    相手によって態度を変えているのではなく、 いろいろな自分を外に出すために様々な相手が必要、なのかもしれない - minimalist's microcosm
  • ギャンブルをすると、人に優しくなれる - minimalist's microcosm

    有馬記念で初めて競馬をやってみました これまで私は宝くじすら買ったことがなく おそらくこれが人生初のギャンブルだと思います 有馬記念というのも なんとなく聞いたことがある、という程度です それなのになぜ突然競馬かと言うと 会社の年配の人たちが有馬記念の話をしていて こういう話となると 立場に関わらず大変盛り上がるようで もしかして年配の方たちとの話題として 競馬というのは非常に良いのではないかと 思い至ったからなんです ある意味下心です もちろん趣味は人それぞれなので 全員に使えるわけではないですが 私の体感として競馬が好きな方というのは非常に多いですね そういうわけで早速スマホで手続きをして 馬券を買ってみました とりあえず100円です 機を逃すと一生やらないままだったと思うので 思い切って良かったです ビギナーズラックなんていう言葉もありますが 馬券は外れました ただ レースそのものは

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  • 趣味に忙しいという幸せ - minimalist's microcosm

    astudyinscarlet.hatenablog.com このところ人が変わったように積極的に外へ出かけています 出かける先は美術館なのでそこはまだインドア感があるのですが 以前と比べると当に別人のようです 美術館に出かけるだけでなく 全国の美術展を調べたり そこへ行く旅を計画したり 上手に回る方法を考えたりと とても忙しいです 今はまだ初期の熱の中にあるので いずれ落ち着くとは思います もしかすると あっさり飽きてしまうということも あるかもしれませんが 今はとても楽しいです 「絵を見に行く」というのは一体何なんだろうと 思うことがあります やインターネットや複製画ではなく 「物」を見ることは 何が違うのだろうと 今はまだ説明ができませんが 両者ははっきりと「違う」ものです だからわざわざ出かけます 今はまだ国内ばかりですが いずれは海外に絵を見に行くのもいいなと思います ヨー

    趣味に忙しいという幸せ - minimalist's microcosm
  • 雑用とは、「複数人だと楽しく、ひとりだと死にたくなる」作業である - minimalist's microcosm

    雑用は、誰かといっしょなら楽しい 資料の整理でも、 イベントの後片付けでも、 ひとりでその作業をやらなければならないとなると精神的に辛いものがあるが 誰かと一緒に行う場合はそうでもない それどころか ちょっと楽しかったり リフレッシュできたりする あまり考えなくてもいい軽作業は 集中力を要する仕事の合間の 息抜き的な性質もあるのだろう たとえそれがあまり親しくないような人だとしても 軽作業をしながらであれば沈黙もそれほど苦ではないし ちょっとした会話なんかもできるかもしれない こんなときは「何か気の利いた会話をしなければ」という気負いがなく リラックスして軽い気持ちで話ができる 歓迎会で隣の席になってしまった、なんていう場合に比べて はるかに話しやすいのだ 雑用をひとりにまかせるのは その人の創造的な時間を奪い モチベーションを奪い 自尊心を損なう ところが複数人にまかせれば リラックスや

    雑用とは、「複数人だと楽しく、ひとりだと死にたくなる」作業である - minimalist's microcosm
  • 【海外旅行の持ち物】機内持ち込み & 街歩きバッグと、その中身 - minimalist's microcosm

    旅行の荷造りが苦手なので 少しでも楽にできるよう「型」を作ろうとしています astudyinscarlet.hatenablog.com 自分としては だんだん良い感じになってきたのではないかと思っています 直近の旅行はこんな感じでした (アジアの暑い国です) バッグ 財布(2つ) ポーチ(ジップロック) 折り畳み傘 ポケッタブルパーカー モバイルバッテリー ハンディファン ペットボトル用のカラビナ リネンのハンカチ バッグ バッグはユニクロのボディバッグです ショルダーバッグにもなります astudyinscarlet.hatenablog.com 財布(2つ) 財布は「パスポートウォレット」と「少額の現金と交通機関のカード用」の2つです astudyinscarlet.hatenablog.com astudyinscarlet.hatenablog.com パスポートウォレットの方に

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  • 下戸に酒 - minimalist's microcosm

    酒を飲んだ だからどうしたというような話だが 私は酒が飲めない いわゆる下戸だ 私には 酒を飲んで楽しかったという記憶が一切ない 楽しくなるより先に気分が悪くなる ほんの一瞬 「楽しいような気がする」時間があることもあるが そのあとやってくる辛く長い苦痛と比べると とても割に合うものではない したがって「辛いから酒を飲む」という発想にはならない 私にとっては 「酒を飲む」ことが「辛い」ことだからだ 極端なことを申せば この世に酒などなくても一向にかまわないという そういう思想の持ち主ですらある その私が 酒を飲んだ 酒を飲もうと思ったのにはそれなりに理由がある 極めて個人的な問題故ここで詳細を述べることは控えるが 要するに 酒の効用を用いて 気分を紛らわそうとか 辛いことから逃げようとか 悩み事を一時でも忘れようとか 浅はかにも だいたいそんな感じのことを期待して飲んだのである ほんのわず

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  • おいしい温度 - minimalist's microcosm

    最近ハーブティーなど飲んでみている コーヒーの強い味に慣れた舌には ハーブティーの味というのはなんだがぼんやりして どうもよくわからない 味も香りも 湯気とともにほとんど消え去ってしまう さして美味いわけでもないが まあこんなものか 今に始まったことではない 昔からずっと ハーブティーなんていうのは こんなものだ なんとなくおしゃれで 体によさそうで その実なんだかよく分からない味がする それがハーブティーだ ある日の仕事の合間 すっかり冷めきったハーブティーを やっつけで口に運ぶと 美味しくて驚いた ほとんど常温のハーブティーは やさしく染みわたるような まさにリラックスという感じの飲み物だった 淹れたばかりのときには雲散霧消していた味と香りは 冷めると再び戻ってくるらしい 飲み物には「おいしい温度」がある 熱いスープも 冷たい麦茶も その美味しさは「温度」抜きには成り立たない 味覚はと

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  • 「海外旅行の街歩き」に最適なバッグを考える - minimalist's microcosm

    旅行の際はキャリーケースとは別に 「街歩き用バッグ」も使います 今回はユニクロのショルダーバッグ(当はウエストバッグ)を使いました astudyinscarlet.hatenablog.com 結論から言うと 適切ではありませんでした どのあたりが問題だったのか、 どういうかばんを選べばストレスなく快適な旅ができるのか、 忘れないうちに振り返って次回に活かしたいと思います (一口に海外といっても私が想定しているのは主にアジアなので、行先によってもいろいろ違うと思います) 良かった点 ・ショルダーで、短く斜め掛けも可能(人込みや、自転車に乗るときなど) ・ファスナーあり ・軽い 悪かった点 ・サイズが小さい ・水に弱い ・耐久性があまりない ・汚れやすい ハンドバッグは邪魔になるし リュックはスリが心配なので ショルダーバッグにしたのは正解だったと思います 悪かった点としては 何よりサイズ

  • ダイソーの「ジェルパフ」で日焼け止めのストレスを軽減 - minimalist's microcosm

    日焼け止めを新調しました これまで持っていたのは この記事 ↓ に写っているニベアの日焼け止めです astudyinscarlet.hatenablog.com (記事の中のものは、今では何も残っていないことに気付きました) 日焼け止めのような消耗品は 普通は使い切って買うものだと思いますが 使いきれないまま数年経過したので「新調」です 透明ではなく 少し補正効果のあるものにしました スキンアクア (SKIN AQUA) 日焼け止め トーンアップUVエッセンス ラベンダーカラー (SPF50+ PA++++) 80g ※スーパーウォータープルーフ 出版社/メーカー: ロート製薬 発売日: 2018/02/16 メディア: ヘルスケア&ケア用品 この商品を含むブログを見る ラベンダーカラーでインスタ映えするらしいです 残念ながらインスタグラムはやっていないのですが (そして「残念」とも特に思

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  • 「ミニマリスト 100均でリピ買いする品」についてと、私の3品 - minimalist's microcosm

    ミニマリスト 100均でリピ買いする品」という見出しで、 ニュースサイトに取り上げられていたオールアバウトの記事です。 ミニマリストが迷わずおすすめ!100均の収納グッズ 「もしかしてあの人の記事かな?」という心当たりがあったのでクリックしてしまいました。 (予想は外れましたが) その中の一文です。 ほんと、滑り止めってミニマリストには無くてはならない必需品なんです。 シンプルライフ、ミニマリスト、持たない暮らしなどについての情報で、 「いや、違う、そうじゃない・・・」 というものはうんざりするくらいありますし、 (それも、検索してすぐに出てくる情報ほどそういうものが多い) 今回もスルーすれば良いだけなのですが、 ひとことだけ言わせて下さい。 「違和感を禁じ得ない。」 以下、続きです。 ミニマリストって引き出しの中に入れるモノが少ないので、開け閉めするたびに中のモノがドサッと手前に移動し

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  • LAMP LIGHT BOOKS HOTEL - minimalist's microcosm

    の世界を旅するホテル」がコンセプトの、 「ランプライトブックスホテル名古屋」に宿泊しました。 LAMP LIGHT BOOKS HOTEL nagoya ランプライトブックスホテル名古屋 外観 屋&カフェ 客室 朝 感想 外観 暖色の灯りに惹かれます。 道を挟んでローソンがあります。 屋&カフェ 1階が24時間営業の屋とブックカフェになっています。 カフェは宿泊しなくても利用可能。 旅に関するやミステリーをメインに取り揃えているとのこと。 客室 いちばんシンプルなタイプの部屋です。 TVの位置が微妙なのは、TVじゃなくて読書を、ということなのでしょうか。 ベットサイドに棚。 部屋にはランダムに3冊のが置かれているそうです。 読書スペースがあるのはをテーマにしたホテルならでは。 シャワーのみで、バスタブはありません。 シャンプー、歯ブラシなどの一般的なアメニティはだいたい

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  • 「ToDo」と「Being」、2種類のミニマリスト - minimalist's microcosm

    「モノややることを減らした分、大事なことに集中する」。 ミニマリスト系のやブログでよく聞く言葉です。 ですが、特に集中すべき「大事なこと」があるわけではない、という人もいらっしゃると思います。 目的を持たないミニマリスト 「to do」と「being」、2種類のミニマリスト todo型に自称ミニマリストはいない 99%側の人間としてのミニマリズム 目的を持たないミニマリスト わたし自身も、あらゆることを削って削って、とにかくコレに一点集中、みたいな目的は特に持っていません。 当に人生のリソースを全てつぎ込みたい「大事なこと」がもしあるのなら、こんなブログをいつまでも続けているはずがありません。 これに対して、 「目的のためのミニマリズムであるべきなのに、減らすこと自体が目的になっている」、つまり、「手段が目的化している」といった意見があります。 わたしも含めてですが、この手のブログは「

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  • ロボアド「ウェルスナビ」を検討したけどやめた理由 - minimalist's microcosm

    この記事は個人の見解です。投資は自己責任で行って下さい。 ロボアドバイザーの「ウェルスナビ」が気になったので調べてみました WealthNavi(ウェルスナビ)| ロボアドバイザーで全自動の資産運用 ロボットにまかせることで全自動で資産運用ができる、という触れ込みです すでに1200億円もの資金が集まっているそうです 忙しいあなたに代わってロボットが資産運用します、みたいな感じですね なぜ気になったかというと 管理画面がキレイだったからなんです 白ベースに青~緑系のグラデーションで すっきりまとまっています 見た目がきれいだと惹かれます 「全自動の資産運用」とは? ウェルスナビのメリット? ウェルスナビで資産は増えるのか それでもやっぱり魅力的。 付加価値というよりコストダウン まとめ アンケートはやってみる価値あり おまけ・最近の投資 「全自動の資産運用」とは? ところでウェルスナビの

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  • 平成に花束を。古市憲寿「平成くん、さようなら」 - minimalist's microcosm

    この国に住むほとんどの人は「だから」や「つまり」といった接続詞を正しく使えない。 「平成くん、さようなら」を読みました 平成くん、さようなら 作者: 古市憲寿 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/11/09 メディア: 単行 この商品を含むブログ (1件) を見る だから感想を書きます 「平成くん、さようなら」は社会学者・古市憲寿氏による小説で 芥川賞候補になったことでも注目されました 古市憲寿氏について話すと長くなるので の感想だけ書きます ちなみに私は 平成生まれです サカイ、ディオール、ドリスヴァンノッテン ファンタジーみたいなリアル 「死」は権利? 人間は合理的になりきれない 「グーグルは僕そのもの」 平成に花束を 「安楽死」の条件 望みは「生きていること」ではない? アーカイブとオリジナル だから感想を書きました サカイ、ディオール、ドリスヴァンノッテン 当然意

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