ブックマーク / kido-ari.hatenablog.com (2)

  • BLEACH用語だらけの桃太郎 - 今にも崩れそうな本棚の下で

    昔々、ある空座町に、おじいさん(アブウェロ)とおばあさんがいました。 ある日、アブウェロは、虚圏(ウェコムンド)へ最上級大虚(ヴァストローデ)を狩りに、おばあさんは、尸魂界(ソウルソサエティ)に死覇装の洗濯にいきました。 死覇装についていたホコリは、刃に似ていました。 おばあさんが、流魂街で洗濯をしていると、死覇装は縮んでかなりタイトになってしまいました。 おばあさんが洗濯を続けていると、瀞霊廷の方から、大きな崩玉が、ドンドチャッカ、ドンドチャッカと流れてきました。 おばあさんは、「スエルテ(ラッキー)」と叫んでこれを拾います。 おばあさんは、穿界門を通って飛廉脚で空座町に帰りました。 アブウェロが、響転(ソニード)で黒腔(ガルガンタ)を通って帰ってくるのを待って、おばあさんは、命を刈り奪(と)る形をした斬魄刀で、崩玉を切ろうとしました。 鋼皮(イエロ)が硬く、おばあさんは、これを切るのに

    BLEACH用語だらけの桃太郎 - 今にも崩れそうな本棚の下で
    ata00000
    ata00000 2016/12/22
    1画面分読んでそっ閉じ。ネタを詰め込もうとする意欲だけは読み取れるけど、面白くなかった…
  • 「◯◯(人名)は××ない」式のタイトルの歴史 - 今にも崩れそうな本棚の下で

    「かぐや様は告らせたい」を読んでいて思いついたのですが、「◯◯(人名)は××」、特に「◯◯(人名)は××ない」式のタイトルの作品は、かなり多いような気がします。 いったたい何が元祖で、何をきっかけに流行したんでしょうか。 思いついたもの、調べてみつかったものを並べてみました。 厳密に定義に沿ってない物もありますが、影響があった可能性なども踏まえて載せています。 また、ラノベなどを全部載せたら切りがないので、代表的なものだけをリストアップしています。 ツァラトゥストラはこう語った(ツァラトゥストラはかく語りき)(哲学書)(1885) 我輩はである(小説)(1904) これはパイプではない(マグリットの絵に書かれた文章。この絵を取り上げたフーコーの同名の著書(1973)がある)(1929) 郵便配達は二度ベルを鳴らす(小説)(1934) そして誰もいなくなった(小説)(1939) ジョニーは

    「◯◯(人名)は××ない」式のタイトルの歴史 - 今にも崩れそうな本棚の下で
    ata00000
    ata00000 2016/11/24
    関係ないけど最近の「かぐや様は~」は頭脳戦が減って普通のラブコメ展開が増えてるのが遺憾ですわ。作者のネタ切れなのか、そういう話のほうが受けると判断されたのか…
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