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2015年8月30日のブックマーク (6件)

  • 長文日記

    atama_ii
    atama_ii 2015/08/30
    そーなんだよ!高校で追追試まで行ったけど、プログラム仕事でちょこっとやってから改めて勉強したら解ったよ!!
  • スマ婚行ったらウェディング業界に対する不信感が募った|トントン拍子

    安く式を挙げるなら「スマ婚」が良いのではと、軽い気持ちでスマ婚に行き、打ちのめされて帰ってきました。 今を遡ること24時間前。 軽い気持ちでスマ婚の受付カウンター前にいました。 駅から徒歩2.3分と駅近ながらも、周りはわりと静かでなかなかの好立地です。 この時はまだ結婚式に対して前向きな気持ちしかありませんでした。 前提として、私たちは親族だけを呼ぶ少人数の結婚式を考えています。 アンケートは新郎・新婦の名前/住所/電話番号、スマ婚を知ったきっかけ、希望する挙式日などなど、ごく当たり前の内容です。 受付カウンターにはスマ婚のコンセプトやシステムを紹介するスライドが設置されています。 アンケートを書き終え、受付カウンターから相談ブースに案内されました。 担当者との対決間もなく私たちの担当者(男性)が現れました。彼が今回の主役です! 第一印象ではチャラっとした若者という感じでした。 人曰く、

    スマ婚行ったらウェディング業界に対する不信感が募った|トントン拍子
    atama_ii
    atama_ii 2015/08/30
    「第一印象ではチャラっとした若者という感じでした。」この時点でもうイヤだ…
  • メルカリの闇は深い 招待コードやよくあるトラブルの紹介 - 涙拭けよ

    ども! 守形レイジです。 僕はフリマアプリであるメルカリを使ってます。 かなり買ってるほうだと思いますが、売る方もやってます。 最近は売るものがなくなり、頻繁ではありませんがね。 やっていると結構めんどくさい落札者っていますよね。 今回はそんな話でも。 ※登録時にこちらの紹介コードを入力で300円分のポイントゲット! Cbp315 フリマアプリ-メルカリ フリマでかんたんショッピング posted with アプリーチ 値切るのはいいんだけど。 面倒くさいなあと思ったのは、価格交渉し終えてから、状態とかの質問をしてく人ですね。 一番イラっと来たのは、5年前のジーパンだからもっと値下げしろというもの。 あのさあ、服って前のシーズンほど価値あるんだぜ。 もちろんきれいな状態であることが望ましい訳だけどね。 古いシーズンなのを言い訳にさらなる値切りを受けたので、売りませんでした。 結構しつこかっ

    メルカリの闇は深い 招待コードやよくあるトラブルの紹介 - 涙拭けよ
    atama_ii
    atama_ii 2015/08/30
    まけろ、オマケ付けろが多過ぎて辞めました。でも売れる。まけてオマケつければ
  • 美術家 会田誠さんお手製の炊き込みご飯を披露→炊飯器の衝撃が凄すぎてザワつくTL

    会田誠 @makotoaida 手抜き家事の定番、炊き込み御飯の具を大量に仕込んだ。15杯分はあるか。息子にはしばらく嫌でもこれをい続けてもらう。 pic.twitter.com/9GHnUbDKFt 2015-08-27 21:10:09

    美術家 会田誠さんお手製の炊き込みご飯を披露→炊飯器の衝撃が凄すぎてザワつくTL
    atama_ii
    atama_ii 2015/08/30
    お釜洗うタイミングでティッシュでちゅるっと拭くだけじゃないか…
  • 速水もこみちが伝授する、ビールが止まらないアラビアータの作り方!

    ビールがいっそう美味しくなる 速水氏流アラビアータとは? 速水氏が初めてパスタを作ったのは、なんと小学4年生のとき。いまではイタリアンの達人である速水氏も、最初はしばらく苦戦していたそう。 「カルボナーラを作ったんですが失敗しちゃって。それが悔しくて何回も繰り返しているうちに段々とコツが分かってきたんです。10代も20代もパスタを作り続けていまに至ります」 そんな長いパスタ歴のなかで、誰にでもできる絶対の法則が2つある。 「パスタは通常の茹で時間よりも少し早めにあげること。中心に芯が少し残っているくらいで丁度いいです。ソースと混ぜ合わせているうちに一番いい固さになりますよ。そして、いい素材を使うこと。素材の旨みがソースにダイレクトに出る料理なので、ちょっと贅沢してもいいと思うんです」 今回のレシピもその言葉どおり。夏らしくビールに合うパスタとして魚介のアラビアータを作ってくれた。 「魚介や

    速水もこみちが伝授する、ビールが止まらないアラビアータの作り方!
  • 妻を喪って、途方に暮れる夫たち 〜待っていたのは「完全なる孤独」だった  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

    完全なる孤独が待っていた 「こうやって、家のなかで新聞を読んだりして、じっとしているでしょう。そうすると、庭先でガサゴソと音がする。ネコが雑草のなかを歩く音です。 夜中になると、遠くのほうから鉄道の枕木が鳴る、ゴトンゴトンという音がかすかに聞こえる。JRの中央線を走る貨物列車だと思いますが、うちからは3km近く離れていても、何かの加減で響いてくるんですねぇ。 そういう、昔は気が付かなかった音を聞くたびに思うんです。……ああ、がいないんだなぁ、と」 昨年夏に、同い年のを胆嚢がんで亡くした、練馬区在住の元小学校教員・関口光男さん(72歳・仮名)は、こう話す。 自宅前を子供たちが歓声を上げながら走っていく。近所の犬が吠えやまないこともある。どこかから夫婦喧嘩の声が漏れ聞こえることも。 だが、家のなかでは、誰の声もしない。 「テレビをつけても騒がしいばかり。たまに音楽はかけますが、やはり人間の

    妻を喪って、途方に暮れる夫たち 〜待っていたのは「完全なる孤独」だった  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
    atama_ii
    atama_ii 2015/08/30