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2016年6月15日のブックマーク (3件)

  • サービス中核に、Googleの先へ

    ソフトバンクが自動運転車を使うサービスの事業化に乗り出した。自動運転技術を開発する東京大学発のベンチャー企業である先進モビリティと合弁で、2016年4月1日付で新会社「SBドライブ」を設立。年内に実証実験を始め、2018年をめどに地方での商用サービスを展開する計画だ。 「当社が目指すのは、どこにでも行ける自動運転車を開発することではない。自動運転車に必要な通信やサービスを提供することに注力する」。SBドライブで社長CEO(最高経営責任者)を務める佐治友基氏はこう断言する。 自動運転車を使ったサービスと聞いて、真っ先に思い浮かぶのが米Google社だろう。SBドライブCOO(最高執行責任者)の宮田証氏は、「最終的に目指しているところは同じ。彼らよりも先に、公共交通などで自動運転サービスを実現させていく」と意気込む。 自動運転技術を活用した特定地点間の移動サービスや公共バス事業、隊列および自律

    サービス中核に、Googleの先へ
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    atsutoms 2016/06/15
  • 報道発表資料:今後10年を見据えた地域公共交通の姿について、議論をスタートします! - 国土交通省

    今後10年を見据えた地域公共交通の姿について、議論をスタートします! ~第1回 地域公共交通の活性化及び再生の将来像を考える懇談会の開催~ 自動運転技術の開発の進展、人手不足による影響など、地域公共交通をめぐる状況の変化に対応し、 今後10年を見据えた中長期な視野から「地域公共交通の活性化・再生」の取組の方向性について議論を行うため、 第1回「地域公共交通の活性化及び再生の将来像を考える懇談会」を開催します。 【趣旨】 平成19年の地域公共交通活性化再生法の制定からまもなく10年を迎えようとしています。 同法については、一昨年、昨年も改正を実施し、取組の強化を図っているところですが、その間にも自動運転技術など新技術の開発の進展、高齢運転者に係る安全対策の強化、人手不足による影響などにより、地域公共交通をめぐる状況は、大きく変化しつつあります。 このため、まもなく10年を迎える「地域公共交通

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    atsutoms 2016/06/15
  • ソフトバンクのIoTソリューションへ移動します

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    atsutoms 2016/06/15
    “アーバンエンジンズ社(Urban Engines, Inc.)”