野党は批判ばかりで対案がないという強固な信念は、野党の役割はまず批判というのを理解してないこと、対案は出していること、国会でなにが議論されるかは与党が決めるから野党対案はほぼ無視されることなど、幾重にも間違いなのだけど信念だから反省されないんだよな。
勝ったのは与党 参議院選挙が終わりました。自公で過半数を大きく上回る143議席を確保し、いわゆる改憲勢力で2/3の162議席を確保しました。公明党を改憲勢力と形容するのが適切かどうかはともかく、憲法審査会が動かされ、改憲が具体的な政治日程に上ってくることになるでしょう。政権は、アベノミクスが信任されたと高らかに宣言しているし、勝ったのは明らかに与党です。 ところが、野党からもそれほどの悲壮感は伝わってきません。客観的には惨敗なのですが、一人区では野党共闘の効果もあって野党の11勝22敗と、少なくとも3年前よりは善戦しました。被災地3県と沖縄で勝利したことに一定の大義を主張する者もあり、敗戦をきっかけとした自浄作用さえ期待できない状況です。 負けたのは誰かというのが重要な問いです。結論めいたことを言うとすると、負けたのは、日本が進んでいく方向性に変化を望んでいる層です。選挙戦が盛り上がらない
下の記事を読んだら、 撮影してあったアナタの投票用紙の画像を支持者に送り その票が消えていないか徹底的に調べてもらおう! 票数の不正操作が明らかとなり 大変なことになるだろう! 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」より 2016年07月11日 不○選挙シャーロックホームズ<ダントツトップ当選だった三宅洋平の票を不○選挙で大幅に減らし大喜びする某勢力> http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/316.html 160709 【ダイジェスト版】大阪における「不正選挙」疑惑追及者Aさんインタビューダイジェスト版(聞き手:IWJ記者) https://www.youtube.com/watch?v=T8i4rNuPjiU ←驚愕(きょうがく)の内容! 現在33,752回視聴 驚天動地の不正選挙の全貌がわかる! 必見!今までの不正選挙の謎が解明する! なぜ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く