2016年11月20日のブックマーク (2件)

  • 王者ロッシに挑む!? バイクの自動運転はロボットライダーにまかせろ | d.365(ディードットサンロクゴ)

    4輪自動車では自動運転が話題となっているが、バイクの世界ではロボットが自動でバイクを操縦するようになるかもしれない。いや、実はバイクに乗れるロボットはすでに誕生しているのだ。そんなライディングロボットの世界を追う。 ロボット×バイクの技術で新たな価値の創造を目指す クルマの自動運転は、ドライバーが操作を行なわなくても自動で走行してくれるものだが、ヤマハの『MOTOBOT』はバイク側に特別な仕掛けは一切なく、ロボットが全てのライディング操作を行う。そうすることで異なる車種や、マリンジェットやスノーモービルなどに乗り換えても自動で運転できる可能性が広がるからだ。 『MOTOBOT』には高精度GPSや各種のセンサーが搭載され、自車の位置やバンク角などを把握。搭載された6つのアクチュエーターがステアリング、アクセル、フロントブレーキ、リアブレーキ、クラッチ、シフトペダルをそれぞれ操作し、自律的なラ

    王者ロッシに挑む!? バイクの自動運転はロボットライダーにまかせろ | d.365(ディードットサンロクゴ)
    azu2gouu
    azu2gouu 2016/11/20
  • 日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)

    米英で起きた「負け犬の逆転劇」 世界中が驚いた(僕も驚いた)、今回のアメリカ大統領選の結果の真なる意義について、きわめて早い段階で正確な論評を加えていた人物がいる。意外かもしれないが(いや、当然か)、それはイギリスの急進的右派政党「イギリス独立党(UKIP)」を率いる、ナイジェル・ファラージ党首だった。 ドナルド・トランプの勝利が決した直後、イギリス時間の11月9日に、彼はBBCにこんなコメントを寄せている。 「負け犬たち(underdogs)が支配者層(the establishment)を打ち負かしたのだ」(注1) さらにファラージは、こう続けた。トランプの勝利とイギリスの「ブレグジット」は、どちらも同じ「負け犬の逆転劇」だった、この2つの重要な選挙戦の勝利によって、2016年は「政治革命の年」となったのだ、と。 僕はここで、その「負け犬」の話を書きたい。ブレグジットの主役となった「負

    日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)
    azu2gouu
    azu2gouu 2016/11/20