大規模デザインカンファレンス「デザインシップ」の着想から開会まで、超ダッシュで振り返る10ヶ月! #Designship2018
直近で新しいWebサービスのセキュリティ周りを整備する機会があったので、その時に検討した内容をメモしておきます。 このnoteの前提重点的にみたのが認証機構の部分でしたのでそれに寄った内容になります。 また、一般的なセキュリティ対策(XSSやSQLインジェクション)などについて触れていません。そういった内容については2018年の現在でも徳丸先生の本を一読することが近道かと思います。 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる原理と対策の実践 | 徳丸 浩 https://www.amazon.co.jp/dp/4797361190 "なぜ"セキュリティ施策をするのかセキュリティ対策は大切だということはわかっていても、"なぜ"対策をしないといけないかということにパッと答えられる人はそう多くないのではないでしょうか。 総務省が公開しているテキストには、以下のようなこと
開発したせせりさんは自称ニート。19歳のころから1人で30ほどWebサービスを作り、いくつかをヒットさせて売却。「残りの人生、贅沢しなければ働かずに生きてける」状況だという。 今年10月、これまでの経緯をブログで公開したところ、「どうすれば流行るサービスを作れるか」とよく質問されるようになった。「『こうしたら流行るよ』と言うより、実際に作って説明した方が伝わりやすいと思って」――。Peingを作ったのは、こんな動機からだ。 ヒントにしたのは「Sarahah」と、Twitterで“お題”を受け付けられるサービス「お題箱」。登録や操作をできるだけシンプルにし、Twitterのメディア欄(画像や動画が一覧で表示される欄)を圧迫しない仕様を追求するなど、気軽に使ってもらえるよう工夫した。 11月21日に着想し、わずか6時間で開発。22日にリリースしたところ、Twitterで次々に拡散されて人気を集
こんにちは、非常勤ライターのひにしあいです。 今日は東京からおよそ3時間、三重県四日市の楠駅に来ています。この小さな駅に何をしに来たかというと― 下町で愛されまくっている『キンミヤ焼酎』が作られているから……! 東京下町の居酒屋で絶大に愛されている「キンミヤ焼酎」は、芸能人でファンを公言する人も多く、おじさまたちだけではなく若年層にもその人気は広がっています。 このラベル、飲み屋さんなどで一度は見かけたことがあるのではないでしょうか? しかし、この「キンミヤ」―ずっと古くからあったにも関わらず、4~5年前から「甲類焼酎といえばキンミヤ」というイメージがなぜか急速に広まりブームになったという状況で……一体何が原因なのか、以前から気になっていました。 ということで、『キンミヤ焼酎』を作っている製造元「宮崎本店」の社長と― 飲みにきました いきなりの急展開で何を言っているのか分からないと思います
「WWDC 2017」で期待通りにAppleのSiri搭載スピーカー「HomePod」が発表された。これで米国勢は、Amazon Echo、Google Home、Apple HomePodのスマートスピーカーが選べるようになるのだが、どれを選ぶべきなのか、いくつかの切り口で見ていきたい。 以下過去の比較関連記事も参考にして頂きたい。 価格比較 まず機種別の価格設定、ただし現時点でのものだ。Amazon、Googleは適宜価格を下げているトレンドにあるため、発表時よりもかなり低価格になっているからだ。 並べてみると、Apple HomePodが突出して高い価格設定となっている。これがなぜなのかはさらに比較しながら理由を探っていきたい。 なお、今回の比較には含めなかったが、Amazon EchoはEcho Dot、Echo Look、Echo Showといったラインナップもあるため、より低価
2017年2月にコーエーテクモウェーブから発表された多機能VR筐体「VR センス」は、近年盛り上がりを見せるVRマシンの中でも、際だってユニークな存在だ。 ※VR センスでは、VRのシステム自体はPlayStation VRを使用している。プレイヤーはコックピット型の筐体内部に座って、VRの世界を体験。座っているシートが前後左右上下等に稼働してアクションを体感できる「多機能3Dシート」をはじめ、「香り機能」「風機能」「ミスト機能」「温冷機能」や、頭の上にいきなり虫が落ちてきたり、足下をネズミが走り抜けたりといった感覚を疑似体験できる「タッチ機能」まで搭載されている。(編集部注) 歴史シミュレーションゲームで知られるコーエーテクモが独自のVRマシンを、しかもアミューズメント向けの筐体をリリースするというのも驚きだが、我々が特に興味を抱いたのは、本機の開発経緯だ。 このVR センスはなんと、コ
2017年10月11日 CSS, Webデザイン Webデザイン・制作を教えている時に、担当していた生徒さんからこんな悲痛なメッセージをいただきました。「Webサイトのデザインを出してみたものの、本気を出して作ってくださいと言われてしまいました…」。デザインを見てみると、とても美しく整ったものだったのですが、「テンプレートとしてありがち」なレイアウトに見えました。この辺を指摘されたのかな、と。自分でコーディングをすることを考えると、どうしても自分の力で実現できそうなデザインにしてしまうんですね。私も駆け出しの頃はよくありました。そこで今回はちょっとした工夫で少し差がつくCSSの小技をいくつか紹介します。簡単にできるとわかれば、デザインに反映できそうですね! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. 要素を斜めに配置 通常CSSでレイアウトを組んでいくと、垂直平行のボックスが並んでいく
「日本株式会社」は、革新的なスタートアップ企業の誕生を切望していると同時に、この「禁断の果実」を恐れてもいる。米国の大手企業が熱心に新興企業を買収している一方、日本の大企業は、革新的な新企業を発見し、手中に収め、そして自社のビジネスに取り込もうと躍起になっているのだ。 しかし、日本が国際的な競争力を再び手に入れるには、日本企業はスタートアップ企業の「買収の仕方」を学ばなければならないだろう。かつては、日本企業に限らず大企業はどこも、新たな製品やサービスを開発するのに社内の研究開発チームを頼っていた。が、製品のライフサイクルがどんどん短くなる中、変化のペースについていけるだけの速度でイノベーションを起こせる企業はどんな規模であれ、なくなっている。 「買収」には奥手な日本企業 こうした中、特にハイテク業界において、欧米企業は一歩抜きん出たポジションを維持するために、スタートアップ企業の買収を積
スシロー、大江戸温泉、すかいらーく、「ベビースター」のおやつカンパニー、パナソニックヘルスケア、大手自動車部品のカルソニックカンセイ......欧米のプライベート・エクイティ(PE:Private Equity)投資会社が日本企業を買収・投資し、再生を促すケースが増えている。 背景に、主軸の事業に集中してグローバル展開を急ピッチで進めながら、ノンコア事業の売却を進める日本企業と、世界各都市の金融・ビジネス界とのパイプが太く、巨大な資産を運用するPEとの相性の良さがある。 2016年、PEを中心とする海外の投資会社による国内企業の買収・投資額は7800億円を超え、過去9年間で最高額となった。M&A助言のレコフによると、今年7月までの金額はすでに5300億円に達しており、昨年の年間総額を上回るペースで増加している。 M&A(合併・買収)が急増している日本市場に登場するPEの常連は、アメリカのK
用語解説 ポイント boundsやframe等で使用される論理的な画面サイズ。通常はこれを意識してプログラムを作成します。 ピクセル 描画が行われる論理的な画面サイズ。ピクセルパーフェクトな描画が必要な場合には、このグリッドに合うように描画を行う必要があります。 デバイス 端末に搭載された液晶の物理的なピクセル数。これが上記ピクセル数と一致しない場合には、ピクセルパーフェクトの描画は非常に難しくなります。 このサイトの解説がわかりやすいです。 https://www.paintcodeapp.com/news/ultimate-guide-to-iphone-resolutions 拡大モード iPhone6, 6 Plusでは、画面設定から拡大モードが選択できます。 上記の表にまとめた通り、retinaの倍率はそのままで、ワンサイズ小さいiPhone相当のポイント数になります。 iPho
Cloud Business Nightでの発表資料です。 自己資本でSaaSサービスを軌道に乗せるまでの取り組みです。
Ookla supports Group Black and its mission to increase greater diversity in media ownership. Group Black's collective includes BlackWomenTalkTech, Empower Onyx, and Cxmmunity. © 2006-2024 Ookla, LLC., a Ziff Davis company. All Rights Reserved. Ookla®, Speedtest®, and Speedtest Intelligence® are among the federally registered trademarks of Ookla, LLC and may only be used with explicit written permi
ロボット・玩具の製品開発会社バイバイワールドは8月31日、拍手をするロボット「ビッグクラッピー」の予約受け付けを開始した。販売予定価格は、29万8000円(税別、送料別)。初回出荷台数は100台で、2018年初旬の発送を予定している。 電源を入れると5秒で動作をはじめ、「どこでも」「店頭」「会社」「飲み会」「お誕生日会」「スポーツ観戦」から6つのシチュエーションを選べば準備は完了。あとは、こちらが何もしなくても人感センサーで人を感知し、100種類以上のせりふをしゃべりながら自動で手をたたくという。 「見守りロボット」「感情認識ロボット」といったロボットが多くみられる中発表された、「拍手するだけ」のロボット。なぜ「拍手」なのか? 開発者に聞いた。 実はこのビッグクラッピー、バイバイワールドの代表取締役高橋征資氏(「高」は、はしごの高)が学生時代に研究していた「拍手技術」(関連論文)が基礎とな
ビジネスSNS、Wantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと
トップページ FIT BLOG ワードプレス AMP対応・SEO最適化・高機能・高速表示。そしてレスポンシブ対応の無料 WPテーマ「LION BLOG」 ワードプレス Kota Naito / 2017.08.28 AMP対応・SEO最適化・高機能・高速表示。そしてレスポンシブ対応の無料 WPテーマ「LION BLOG」 WordPress用無料テーマ「LION BLOG」をリリースしました。LION BLOGテーマは、プラグインなしでAMPに対応しており、SEO最適化済みで表示速度も速い。そしてレスポンシブデザインを採用し、設定項目が豊富でありながらもカスタマイズが簡単な無料WordPressテーマです。 DEMOサイト ダウンロードはこちら LION BLOGの46の特徴・機能のまとめ 「LION BLOG」では、プラグインをインストールせずに、できることが数多くあります。ここでは、そ
テレビで紹介されても安心!アクセス集中に強い! 開発用のテストサイトを簡単作成!ワンクリックで公開! リスク無しで試せる30日間返金保証!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く