kadongo38 @kadongo38 やまもといちろうは日本のネットのガンだな。 / “坂本秀樹の件に関するやまもといちろう氏と津田大介氏のやりとり - Togetterまとめ” htn.to/qBS89r
西村ゆか『だんな様はひろゆき』発売中🐧 @uekky 今見つけてめちゃビックリしているんだけど、大昔キュレーションサイトに書いた自分の記事が非公開になり、それだけなら今精査しているのかな?って思っていたんだけど、別のページで私の文章と撮影した写真使い、タイトルだけ変えてそのサイトの編集部が書いたってことになって公開されてるんだけど… 2016-12-14 19:15:55 西村ゆか『転んで起きて』2/22発売、『だんな様はひろゆき』原作 @uekky 新刊『転んで起きて』2月22日発売、YouTube始めました。『だんな様はひろゆき』原作 / Webディレクター時々物書き / パリ時々東京 / コーヒーが大好き / お仕事の問合せ→✉️mixjuice@gmail.com ※ひろゆきくんへの依頼取次お断り youtube.com/@yuka.nishimura
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
こんにちは。水炊きは当ブログで散々やっているので大きくはそれを参照してください。ポイントは「肉から味が出るので水に対して鶏モモ肉を多くする」「肉は煮込みすぎない」「良い鶏を使うとうまい」あたりです。 この景色ですが、白菜はすごい減るので本当はもっと増したいんだけど高い。 はい こんぐらい減る はさみで雑に切ってぶちこむと便利、でかく切ると食いにくいがアガる 半分取り出しといた白菜でフタをする 白い。それはなぜか。乳化剤を試しにぶちこんだからです。 はい 肉のダシがダイレクトに舌に来るほうが好みなので、個人的には乳化させる必要なしですが、ロールキャベツみたいなのは乳化させたほうがしっくりくると思います。そのうちやりましょう。 うま界 さてこの当時、ぶっちゃけトリュフを持て余していました これは切り口がわりと黒い フーム フム 色のわりにあんま香りがしない 気のせいだったのかな これは白い フ
「週刊新潮」の見事なスクープだった。16年12月15日(木)に発売された「週刊新潮」(16年12月22日号)には、疑惑のテレビ番組についての記事が載った。 テレビでも「ステマ」が横行していた、という事実を伝える記事だ。 残念なことにテレビ局やテレビ番組への不信を募らせるようなセンセーショナルな見出しが並ぶ。 「ステマ番組」「テレビ局の裏金」筆者はテレビ放送について研究している人間である。 この記事に関連して、「週刊新潮」側から相談を受けて取材に協力し、関係資料や当該番組を視聴した。 その上で、この記事が行った「ステマ」の問題提起は決して小さくはないと感じている。「ステマ」は視聴者を裏切る行為だ。 テレビ不信が広がり、テレビ離れが進行する現状に歯止めをかけるためにも、放送業界はこうした悪弊を断ち切らねばならないと強い危機感を抱いている。 記事によると、問題の番組はTBS系列のIBC岩手放送が
ぬえ @yosinotennin 有働アナのナレ「平成28年12月15日、あの三谷幸喜があさイチに奇襲をしかけてきた」 三谷幸喜さん「こんなに声張ってるんですね」 有働アナ「最初の頃は(ナレに)ご不満があったとか」 三谷さん「しょうがないですよ。大河は一年、制作も僕らも皆成長していきます」#あさイチ #真田丸 2016-12-15 09:07:28
みんな、おはエコ! ただの大学生のゴミクルーン(@DustCroon)です。 ところで、ぼくは今、猛烈に怒っています。 その原因はこの記事です。 あまりにもお粗末な記事なのでクリックしないで引用箇所だけ見てください。 この中に 4位@千葉 正直東京でいいでしょ?笑 温泉も特に無いし、房総半島はアクセス悪すぎ。 魚うまいとか言われても別に?って感じ。 は???? この発言、ランクづけは名誉千葉県民のぼくには看過できませんでした。 しかも1位ならまだしも4位ってところが千葉っぽくてなおさら不愉快です。 あえて言いましょう、あの記事はゴミです。 千葉県は決して東京で代役が務まるような県ではありません。 こんな頓珍漢な発言をしてしまう人は日本一周ではなく千葉県一周引き回しでもされるべきです。 しかし、批判ばかりしていても仕方がありません。 ということで今回は皆さんに絶対に何度も行きたくなる千葉県の
「夜は短し歩けよ乙女」は森見が2006年に発表し、第20回山本周五郎賞ほかを受賞したベストセラー。京都の街の移りゆく季節を背景に、主人公・“先輩”と彼が恋をした黒髪の少女が巻き込まれるさまざまな出来事、“先輩”の切ない心情が描かれる。監督は湯浅政明、脚本は上田誠(ヨーロッパ企画)、キャラクター原案は原作でも表紙を描いた中村佑介、さらに主題歌を務めるアジカンと、本作と同じく森見の小説が原作のアニメ「四畳半神話大系」と同じチームが集結する。 “先輩”を演じる星野にとって、アニメ声優としての単独主演は本作が初となる。監督の直筆の手紙でオファーを受けたという星野は「映画『マインド・ゲーム』を観た12年前のあの日から人知れず湯浅監督作品を敬愛していた私は、お断りする選択肢が浮かびませんでした」と、喜びを明かしている。 映画「夜は短し歩けよ乙女」は4月7日に全国公開。 星野源 コメント湯浅政明監督から
東海地方のコンビニエンスストア店内で販売中のおでんを指で触り、店の業務を妨害したなどとして、愛知県警は14日、名古屋市北区でスポーツ用品店を経営する県内在住の20代の男を器物損壊や威力業務妨害の疑いで逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。 被害に遭った店舗はコンビニ大手「ファミリーマート」傘下の加盟店。この男が店員の前で、卵やちくわなどの具材を「ツンツン」と言いながら指でつつく動画がインターネットのサイトに投稿され、ネット上で批判が出ていた。同社広報室は14日午後、朝日新聞の取材に「現在、刑事処分を求め、警察に相談している」とコメントしていた。 同社によると、店員は男が怖くて止められなかった、と説明しているという。
父親が死んだとき、生命保険金の半分を母親の額面にすることになった。兄弟の総意だしそれは問題ない。 受取人が俺になっていたから、俺が管理して毎月母親に送金することにした。月20万。でも10年も持たずに使い切ってしまう。 ところが母親は20万では足りないと言ってくる。ペットの病気だの何だの。 だから月22万送金するようになった。減りは早くなった。 でも働ける体じゃないし、大変そうだから、俺が地元に帰って家でも買って生活費用を抑えようと提案してみた。 家を探そうとしたけど、なかなか良いのが見つからない。1700万円ほどの家を見つけたら、そこは部落地区だから止めろと言ってくる。 場所とのバランスを考えて母親が気に入ったのは2700万円ほどする場所。まあ、でもそれは俺のためもあって言ってるんだろう。だから怒るということはなかった。 他の地区と色々検討しているときに、「もし結婚したとして、子供のことを
「今は1年2か月の長い“旅行”から帰ってきたような気分ですね。これだけ長いと、旅というより失踪ですが(笑)」 『真田丸』の放送もあと2回を残すのみ。すべての撮影を終えた主演の堺雅人が語る、真田丸“航海”の思い出―。 「水先案内人の三谷幸喜さんについて行き、周りをしっかりしたスタッフに固めていただき、出会う役者さんは本当に一流の人ばかりでした。スタジオに行くのが楽しみでしかたなかったです」 堺自身、大河ドラマに出演するのは3回目。『新選組!』('04年)では山南敬助役、『篤姫』('08年)では徳川家定を演じた。 「旅にたとえれば、前回・前々回は途中で船を降りたんですけど、今回は最後までご一緒することになって。長い旅でしか見せてもらえない何かが、絶対にあったと思います」 「今回登場する女性たちの面白いところは、男にとって都合のいい、いわゆるヒロインがいなかったことでしたね」 作中、正
「大坂の陣」編では、それまで2番手、3番手だった信繁の立ち位置が変わっていくだろうと思っていました。物語を引っ張っていくリーダーになるんだろうなと考えていたんです。俳優としても、がんばって現場を引っ張っていかなきゃと意気込んでいました。ところが、例えば大坂城にいくことを決意するシーンでは、いろんな人の声が聞こえてきて、それが信繁を動かすんですね。それは父・昌幸や、上司である三成や、仕えていた秀吉など、信繁がこれまでに出会い、影響を受けたさまざまな人々の声です。信繁は、そうした声に突き動かされるように行動していく。結局、信繁はその人生のなかで、自分で決めたことなんて、ほとんどなかったのかもしれない。目の前の「外側」の人に引っ張られるのか、「内側」から押し出されるのかの違いだけで、いつも彼は何か外部の力によって動かされるんです。それは演じていて、とても面白いところでしたね。 第1回「船出」の冒
『真田丸』の中での家康は、真田の敵であり、『桃太郎』における鬼のような存在だと考えていました。ところが、脚本に描かれていたのは、臆病で、慎重で、どうしようもなく気が小さい男。最初は戸惑いましたが、家康の生き方は、第2回「決断」での「生き延びられれば、それで十分じゃ」というセリフに象徴されていました。“天下を目指す”というモチベーションで生きた人生ではない。一族の安寧のみを考えていたら、あそこまで偉大になっていた。家康においてはそういう物語になればと思って、役柄を演じてきました。 そんな家康が天下を目指すようになったのは、第33回「動乱」で、三成が家康襲撃を画策したことがきっかけです。この際に、自分を守るために多くの大名が参集したことで、「わしは、行ける!」と自信を持つことができました。三成のおかげですね。それ以降は、次世代の天下を自分がコントロールしていくんだという自覚を持って、豊臣を滅ぼ
今朝のメルマガは古川健介さんの連載『TOKYO INTERNET』の第4回をお届けします。(毎月第2水曜日配信) 今やTwitterは日本でのみユーザー数が伸びているSNSとなっていますが、その理由を「日本における投稿サービスのアーキテクチャの変遷」から考えます。 (イラスト:たかくらかずき) 今日のTOKYO INTERNETでは、日本における投稿サービスのアーキテクチャの変遷について話したいと思います。 2ちゃんねるのような匿名掲示板からmixiのようなSNS、そしてTwitterにいたるまでの歴史と、その背景にはユーザーが何を求めていたのか、また運営者は何をさせようとアーキテクチャを設計したのか、という点を整理していきます。 結論としては「Twitterは日本における最強の投稿サービスとなった」ということです。 なぜ人はインターネットに投稿するのかまず、インターネットに投稿をする、と
こんにちは。ヨッピーです。本日は 東京大学 に来ています。 僕みたいな低IQの屁こき豚がこんな所に来てしまったら、一歩入っただけで 知恵熱 出してぶっ倒れそうな気がしますが、取材のためなので仕方がありません。 さて、「i:Engineer」ではこれまで、 京都大学の先生 や 東工大の学生 など、いわゆるアカデミックな方々にも取材をさせていただきました。その取材の際に、 「数学者は変人しかいない」 「人格破綻してる」 「狂人の巣窟」 なんて、「 数学者やべぇ 」みたいなニュアンスの話を聞くことがしばしばありました。僕の知人で、京都大学を中退後、現在は優秀なエンジニアとしてゴリゴリ最前線で働いている方も「ずっと数学をやっていたかったけど、 数学をやるには全部捨てなきゃ無理だな と思って諦めた」みたいなことを言っており、がぜん「 数学者ってどんな人なんだろう 」と興味が湧いたわけです。 そこで今
DeNAのキュレーションメディア「WELQ」の炎上に伴い、これまで見過ごされてきた他のキュレーションメディアにも厳しい視線が向けられています。そんな中、ライターの北本祐子さんが、LINEが運営する「NAVERまとめ」に自身の記事を無断転載され、該当記事を削除するよう掛け合ったところ、LINE側から「驚愕(きょうがく)」の対応をされたと話題です。 画像は「NAVERまとめ」トップページより 北本さんは今年1月、Webメディア「&GP」向けに執筆したチョコレートの紹介記事を、公開翌日に「NAVERまとめ」に転載されてしまいました。即座に削除要請を出したところ、LINEから「元のサイト内に『このページ内の画像をNAVERまとめに転載することを禁止します』と追記してから具体的な違反箇所を教えてほしい」と対応を求められました。しかし北本さんの記事は商業媒体に掲載されていたため、他社の特定サービス名を
先ほど、長年勤めた会社を辞めてきた。計画性も展望もなく、完全に勢いで辞めた。20年にわたる会社員生活に一旦グッドバイ。志半ばで投げ出してしまうかたちになってしまい500人の部下には申し訳ない気持ち…はほとんどなく、というかあらゆる感情よりも清々とした気分が勝っている状態だ。《42歳で統括部長という事業のトップ、オンリーワンのナンバーワンまで登り詰めたのに勿体無い》《定年までタラタラやればいいではないか》という考え方もあるし、それが利口なやり方だし、じっさい昨日までの僕もそう思っていたけれども、突如、蘇生した僕のロックスピリットがそれをヨシとしなかった。勿体ない、というが、そもそも同族経営でのトップなどナンバーワンでもオンリーワンでもない、ただの尻拭い役にすぎない。安心していただきたいのは、仕事をボイコットするようなよろしくないカタチの退職ではなく、お互い存分に話し合ったうえでの怨恨退職であ
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