『シュタインズ・ゲート ゼロ』コラボ時計発売記念! 秋葉原の歴史を桃井はるこさんが語る!! ~モモーイが見た90年代のアキバ~ 大沢商会/J.O(ジェイ・オー)クリエイティブからアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』とコラボした商品「STEINS:GATE 0 公認腕時計」が、現在発売中である(11月22日発売開始)。腕時計は岡部倫太郎と牧瀬紅莉栖をイメージした黒と白の二種類。文字盤には作品の雰囲気を表現した幾何学模様が描かれており、アニメコラボグッズとしては控え目なデザイン。アニメのロゴは本体の裏側に刻印されているため、ビジネスシーンでも普段遣いできるのが嬉しい。どちらも限定200本の商品で、それぞれシリアルナンバーが刻まれている。 そしてもうひとつ、2019年1月頃(予定)には作中に登場した懐中時計をイメージした『STEINS;GATE 0 懐中時計 「まゆしぃモデル」』も発売される。文
値上がり傾向のグラフィックスカード 意外な理由が中国にある?:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) 「電源やマザーもこらえている状況です」――グラフィックスカード周辺の動向 グラフィックスカードの在庫は2月に入って順調に回復している。マイニング需要は一時期より落ち着いたとはいえ購入枚数制限を設けるショップがいまだ多勢だが、少なくとも売り場がスカスカに見えるような状況のショップは見当たらなかった。それでも店側に楽観視する声はない。 パソコンSHOPアークは「価格はまだ元に戻る気配どころか、値上がり傾向が続いていますからね。正常に戻るのはいつかと考えると……、なかなか見通しが立ちません」とため息を漏らす。 価格高騰や在庫不足の理由には、世界的なマイニングブームによる需給バランスの問題の他に、GPUとメモリの供給不足があることは以前から指摘されてきた。が、最近はさらにコンデンサ不足の
年末年始の秋葉原のパーツショップは、例年以上に好調なセールスを記録。CPUはAMD、Intelともによく売れ、対応マザーボードやDDR4メモリとのセット購入が目立ったとのこと。 特にハイエンドグラフィックスカードの売れ行きが好調。GeForce GTX 1070/1080/1080 Tiは、ゲーミング向けはもちろん、年明け直後からはマイニング用に購入する人が急増。Radeon RX 500やRadeon RX Vegaの在庫も軒並み売り切れの状態で、連休が明けたショップの陳列棚はスカスカだ。 なお代理店各社は今週から本格稼働。状況は多少回復できる見込みだが、次なる懸念は”値上げ”。市場調査に秋葉原を巡回していたある関係者は、「メーカーのGPU(GeForce GTX 1080/1080 Ti)不足とメモリ価格高騰による値上がりは深刻」と話す。さらに複数のショップ関係者からは、年末商戦と連休
AMDの台頭に中国のゲーミング特需――Coffee Lake枯渇の裏側 Intelから「Coffee Lake-S」こと第8世代Coreシリーズが登場して1カ月、アキバの自作PC界隈では異変が生じている。登場した6モデルのうち、上から2つ目の「Core i7-8700」とその下に続く「Core i5-8600K」「Core i5-8400」の在庫がどこのショップにもなく、CPUの価格表には売り切れの札が貼られた状態が続いている。 TSUKUMO eX.は「最上位のCore i7-8700Kも順調に売れているんですが、在庫が潤沢に入ってくるので品切れにはならないんですよね。その下の3モデルはもともと入荷数が少ないところにまずまずの人気もあって枯渇しているという状況です」と説明する。 最上位のみ潤沢という構図は発売当初からのものだが、日が経って人気が分散するようになって事態が深刻化したようだ。
2016年10月14日にデビュー10周年を迎え、アニバーサリー企画が展開されている「すーぱーそに子」のイラスト展が3月27日から4月9日までとらのあな秋葉原店Aで開催されることになりました。 すーぱーそに子 10th Anniversary イラスト展 in とらのあな ニトロプラスのライブマスコットガールとして、グラビアモデルやミュージシャン、ゲームへの出演と幅広く活躍する傍ら、音楽CDやフィギュアが販売されるなど、長年愛されているすーぱーそに子。 3月21日にはデビューから10年の軌跡をまとめたファンブック「すーぱーそに子 10th Anniversary Book」が発売。イラスト展はこれを記念したイベントで、期間中は、生みの親である津路参汰さんとすーぱーそに子が選定した高精細出力の複製イラスト30点が両者のコメントとともに展示されるほか、さまざまなグッズが販売予定。観覧費は無料です
秋葉原に存在したゲーム&同人ショップ「メッセサンオー」はどうなったのか 企業・組織企業・組織のそれから Tweet 2017年01月31日 2017年現在、秋葉原には数多くのショップがあり、その中にはゲームを販売するショップや同人誌を販売するショップも複数存在します。ゲームソフトならソフマップなど、同人誌取扱店ならメロンブックス、とらのあな、コミックZIN、まんだらけなど。 しかし、2000年代にそれらに加えて、或いはそれら以前より秋葉原で有名なゲーム&同人誌取扱いのショップが存在していました。 そのショップの名前は「メッセサンオー」。 ■目次 ▶1980年代から存在した秋葉原のショップ ▶珍しいゲームの取扱い ▶非常に特徴的な特典 ▶男性向け同人誌に力を入れていた ▶中古ゲーム販売店トレーダー設立 ▶顧客情報漏洩事件と店舗の閉鎖 ▶トレーダーとの合併により名称消滅 ▶秋葉原もだいぶ変わっ
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