2017年1月10日のブックマーク (4件)

  • 生きていく上で、かけがえのないこと - 若松英輔さん・イベント「聖夜のつどい 詩のことば、詩のちから」 | ウェブマガジン「あき地」

    近刊『を読めなくなった人のための読書論』が好評の若松英輔さんのイベント情報です。ふるってご参加ください。 また、若松さん編・解説で『新編 志樹逸馬詩集』が刊行予定です。 「聖夜のつどい 詩のことば、詩の力」 心に火を灯したい、そう感じているとき、私たちが探さなくてはならないのは、たった一つの言葉かもしれません。 詩人たちは、そのことに気がついていました。だから、一つの言葉を見つけるために長い人生の道を歩いたのです。12月24日は、クリスマス・イブ、イエスの誕生を祝う日です。イエスもまた、「言葉」を大切にした人でした。 この日は、いくつかの詩を読みながら、皆さんと言葉のちから、詩のはたらきをめぐって考えるひとときにしたいと思っています。 ご多忙かと存じますが、ぜひ、ご参加くださいませ。(若松英輔) 講師:若松英輔さん(批評家・随筆家) 日時:12月24日(火)19時00分~20時30分(1

    生きていく上で、かけがえのないこと - 若松英輔さん・イベント「聖夜のつどい 詩のことば、詩のちから」 | ウェブマガジン「あき地」
  • 雑貨屋Noviへ行ってきた。 - バンビのあくび

    昨日の記事でも少し触れたけれど、先日「雑貨屋Novi」へ行った。 ホーム - novi-zakka Jimdoページ 時々、行くのだけれど、行ったが最後。必ず何かを手にしてしまう恐ろしい店でもある。とは言っても、ひとつひとつはそこまで高価なものではないので、そこは安心できる店でもある。 また、いくつか可愛いモノを購入したので、ちらりとお見せしたい。 *** 雑貨屋Noviにはオリジナルのはんこがある。今現在で、30種類ぐらいあるだろうか。私はこれを行くたびにちまちま購入することにしており、今回3つめのはんこを手に入れた。やった! 今回購入したはんこをお見せする前に、おさらいとして、今までに購入したはんこはこちらである。 「きのこ」 きのこが好きなので、真っ先に手に取ってしまった。かわいい。 「社長」 なんとも言えぬ味わい。しゃ、しゃちょう!! 実は社長の他に課長や係長のはんこもある。いずれ

    雑貨屋Noviへ行ってきた。 - バンビのあくび
    bambi_eco1020
    bambi_eco1020 2017/01/10
    めちゃくちゃ行きづらいところにあるけど、アクアイグニス行くならついでに寄ったらいいんじゃない?とは思います!良いお店です。
  • 1/9(月)OPENの「BOOKS 青いカバ」さんに行ってきた!(東京・駒込) - tsugubooks

    『まだまだ知らない夢の屋ガイド』の1つめ「月蝕書店」が好きで、後ろのページの執筆者一覧をチェックしておりました。 そこには、【小国貴司 BOOKS 青いカバ(東京都)】と記されていたものの、「実はまだ開店準備中らしい」と人から聞いていて。 ついについに、日OPEN!!ということで、行ってきました。 *こちらのツイートを前日に目にしたので、無事に行けました。 住所入れてくださっていて、助かりました。ありがとうございます。 明日1月9日、かつて池袋リブロの海外文学棚を作っていた小国さんが、「BOOKS青いカバ」を、文京区駒込2-28-24谷口ビル1Fに開店する。近所にお住まいの皆さん、是非、のぞいてみてください。— 豊崎由美≒とんちゃん (@toyozakishatyou) 2017年1月8日 BOOKS 青いカバ 外観 カバー レシート 感想 【追記】1日目を終えたカバさん アクセス

    1/9(月)OPENの「BOOKS 青いカバ」さんに行ってきた!(東京・駒込) - tsugubooks
  • 鉄道が標準時をつくった: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 びっくりした。 知らないことを突然知るのは驚きである。 いまヴォルフガング・シヴェルブシュの『鉄道旅行歴史』というを読んでいるが、その中にこんな一節がある。 地方は、具体的にその時間を失う。鉄道により、その地方的な時間が奪われてしまう。地方が個々に孤立しているかぎり、地方にはそれ固有の時間があった。ロンドンの時間はリーディングより4分、サヤレンセスタより7.5分、ブリッジウォーターよりも14分早かった。 最初読んでもピンとこなかった。その前に鉄道によって空間の間を移動する時間が大幅に短縮され、空間同士の距離が小さくなるといった話があったので、その流れで地方が同じ生活時間圏内になるといった話かと思った。 それにしては「ロンドンの時間はリーディングより4分…」のくだりの意味