低予算だけど名作って言われてる映画ってさぁ、 実際は邦画だったら大作レベルだったりする奴が大体じゃん。 そういうんじゃなくてガチ低予算だけど名作って言われてる作品ってないの? アクションもCGもない奴だったら作れそうな気はするけど
「テトリス」開発者アレクセイ・パジトノフ - Rex Rystedt / The LIFE Images Collection / Getty Images 世界的人気を誇るパズルゲーム「テトリス」の起源に迫る映画が製作されることが明らかになった。The Tracking Board が報じた。 Facebook誕生に迫る!『ソーシャル・ネットワーク』写真ギャラリー 同サイトによると、Facebookを立ち上げたマーク・ザッカーバーグを描いた伝記ドラマ『ソーシャル・ネットワーク』のように、「テトリス」開発者アレクセイ・パジトノフの人生に基づき、「テトリス」誕生の裏側を描き出す作品を、『X-MEN:ファイナル ディシジョン』などのブレット・ラトナーと実業家ジェームズ・パッカーが運営する製作会社 RatPac Entertainment が企画しているという。 ADVERTISEMENT ゲー
●正直言って映画『 バクマン。 』を見に行くことにしたのは、劇伴がサカナクションだったからである。 大根仁監督作品であることもその後押しをした。そうした理由がなければ マンガの実写映画化など見に行くことはなかった。こうした考え方は、世のマンガ好きの 正直なところではないだろうか。 ●実写でここまで出来たのは素晴らしい。さすが監督、さすがスタッフ、制作だけでない、 製作陣の意欲、覚悟、本気度だろう。集英社の本気がまず良い。『ジャンプ』が実名で 出てくるのは原作ママであり原作のおかげだが、それを映画でも押し通した。 この本気度は、歴史に残る。 ●キャスティングも素晴らしい。作りての愛を感じる。小松菜奈 は正直、ん?という配役に思ったが、癖のある役が似合いそうな、歳相応に見えない彼女が、 ここまで可愛いとは。いや、実際はこんな可愛らしい子なんだと思うが、 それをきちんと見せたところが本作の素晴ら
こうの史代先生『この世界の片隅に』インタビュー 祝!劇場アニメ化正式決定!! なんと、クラウドファンディングサービスで国内史上最高額3622万円到達!? こうの史代この世界の片隅に漫画アクション 2015/06/12 2015年3月9日に、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて開始された、「片渕須直監督による『この世界の片隅に』のアニメ映画化を応援」プロジェクト。なんと、そのわずか8日後、2015年3月18日に早くも目標金額の2000万円を突破! そして、5月29日までの82日間で、総額3622万円を調達しました。映画の公開は2016年秋とのこと。今から期待が高まります。 昭和19年(1944)、広島・呉へお嫁にやってきた18歳のすず。 戦争の色が濃くなる時代、あらゆるものが欠乏していくなかでも、すずは日々の食卓を作り出すために工夫する。 だが戦争は進み、軍都・呉は何度もの
「合葬」は幕末を舞台に、幕府の解体に反対し戦った彰義隊の若者たちを描く時代劇。月刊漫画ガロ(青林堂)にて連載され、1984年には日本漫画家協会賞の優秀賞を受賞している。 映画の脚本は「天然コケッコー」や連続テレビ小説「カーネーション」を手がけた渡辺あやが、監督は小林達夫が担当。秋津極役は柳楽優弥、吉森柾之助役は瀬戸康史、福原悌二郎役は岡山天音が務め、役を演じる3人のビジュアルも公開された。 柳楽優弥(秋津極役)日本の伝統、日本らしさというのは忘れてはいけないんだと作品を通して思いました。粋な人生を生き抜いた「極」という役を演じることができて幸せでした。 瀬戸康史(吉森柾之助役)僕が演じた柾之助はあっけらかんとした性格で、僕が思い描いていた“武士”とは全く違っていた。 ものすごく純粋で不器用だ。作品を知っていくうちに、僕が思い描いていた武士は薄っぺらく、当時の人も現代の若者と同じような悩みを
「日本のいちばん長い日」に役所広司はじめ豪華俳優陣が結集![映画.com ニュース] 半藤一利氏のノンフィクション「日本のいちばん長い日 決定版」(文春文庫刊)を原田眞人監督が映画化し、「日本のいちばん長い日」のタイトルで役所広司が主演を務めていることがわかった。また歴史超大作となる今作には本木雅弘、松坂桃李、堤真一、山崎努らオールスター級の俳優陣が出演しており、名優たちが総力を結集し「終戦前夜、日本で何が起こったのか」を、戦後70年を迎える2015年8月、現代を生きる日本国民のもとへ届ける。 「日本のいちばん長い日」は1967年に岡本喜八監督が映画化しているが、今作は同名原作とともに、昭和天皇とともに戦争終結に導いた鈴木貫太郎首相の姿を描いた半藤氏の「聖断」の内容も加わる新作映画となる。連合国軍から日本へのポツダム宣言受諾要求、閣議の混乱、広島・長崎への原爆投下などを経て、日本降伏の決定
「リトル・フォレスト」は、橋本愛演じる主人公・いち子が、故郷の山村・小森に都会から移り住み、大自然の中で自給自足の生活をしながら生きる力を充電していく物語。映画ではフードコーディネーターの野村友里率いる「eatrip」チームが、橋本に料理指導を行った。 特別映像では、いち子の料理シーンもたっぷりと登場。そのほか種まき、雑草取り、収穫など一連の農作業や、鴨を絞めてさばくといった厳しい大自然の中での自給自足生活を、橋本が体当たりで演じている。 映画「リトル・フォレスト」は、東北の四季の美しさを映しとるため、岩手・奥州などで約1年にわたり撮影。夏・秋・冬・春の4部作構成になっており、夏・秋編を8月30日に、冬・春編を2015年2月14日に公開する。 ■映画「リトル・フォレスト」特別映像
東シナ海に浮かぶ三角諸島に宇宙怪獣ベムラスが出現する。最愛の夫をベムラスに殺されている地球防衛軍のダン隊員(壇蜜)は復讐(ふくしゅう)に燃えるが、政府から攻撃命令が出ない。なんとベムラスは使用済み核燃料を食べ始めたのだ。 「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」の河崎実監督が、またも風刺とずっこけ満載の怪獣映画に挑んだ。低予算ながら、怪獣の造形といい、戦闘機の仕様といい、特撮愛の強さは「パシフィック・リム」にも負けてはいない。一度くらいまじめな特撮映画を撮ったらいいのに、とも思うが…。8日、角川シネマ新宿ほか全国順次公開。1時間24分。(藤) ★★★★(★5傑作 ★4見応え十分 ★3楽しめる ★2惜しい ★1がっかり ☆は半分)
実写版『ルパン三世』キャスト陣 - 左から、浅野忠信、綾野剛、小栗旬、玉山鉄二、黒木メイサ テレビアニメにもなったモンキー・パンチの漫画「ルパン三世」が実写映画化され、来年夏に公開されることが明らかになった。主人公・ルパン三世を小栗旬が演じ、次元大介には玉山鉄二、石川五ェ門には綾野剛、峰不二子には黒木メイサ、銭形警部には浅野忠信という豪華キャストが集結した。監督を務めるのは、ハリウッドでも活躍する『あずみ』などの北村龍平だ。 漫画「ルパン三世」は1967年に「週刊漫画アクション」で連載スタート。1971年からはテレビアニメも開始するなど、45年以上にわたって広い世代に愛されている。実写映画化は1974年の『ルパン三世 念力珍作戦』以来、実に40年ぶりだ。撮影は今年10月3日に日本でクランクイン。現在はタイで2か月に及ぶ大規模ロケを行っており、年末までに日本・タイ・香港・シンガポール・フィリ
山崎貴監督作「寄生獣」に出演する 染谷将太、深津絵里、橋本愛[映画.com ニュース] 累計発行部数1100万部を突破する岩明均氏の人気漫画「寄生獣」が、山崎貴監督(「ALWAYS 三丁目の夕日」「永遠の0」)のメガホンにより、2部作で実写映画化されることがわかった。同作は、2005年に米ニューライン・シネマが原作権を獲得したため、日本では“手が出せない”企画として伝説化していた。しかし今年に入って契約期間が終了したため、日本で数十社による争奪戦が繰り広げられ、東宝が映画化権を取得した。 「寄生獣」は、月刊アフタヌーン(講談社刊)に1990年1月号~95年2月号に連載されていたSF漫画で、連載終了から20年近く経った現在も多くのファンから愛されている。ある日、空から飛来した正体不明の生物「パラサイト」が、鼻や耳から人間の頭に侵入、脳に寄生して全身を支配してしまうという設定。主人公の高校生・
「ホットロード」は、別冊マーガレット(集英社)にて1986年1月号から1987年5月号まで連載され、全4巻で700万部という発行部数を記録した少女マンガ。能年演じる宮市和希は、母から愛されていないと感じ、自分が誰からも必要とされていないのではないかと不安を抱え、不良少年・春山に心惹かれていく少女だ。 メガホンを取るのは、「ソラニン」「僕等がいた」の三木孝浩監督。脚本は吉田智子が手がけ、原作者の紡木が自ら脚本を監修している。 能年玲奈コメント 皆さんこんにちは、能年玲奈です。今回、映画ホットロードという作品に出演させていただく事になりました。 皆さんに楽しんでいただける作品になればと毎日願っております。 私も、そうなるよう一生懸命を尽くしたいと思います。変わらない私で。
発表作が常に話題を集める鬼才・園子温監督。来年公開予定の映画「ヒミズ」は、俳優の染谷将太さんと二階堂ふみさんがベネチア国際映画祭で新人俳優に贈られる「マルチェロ・マストロヤンニ賞」に選ばれました。 今回の映画の撮影中に東日本大震災が起きたことで、シナリオを描き直したという園監督は、「震災を受けて、これまでの作風から大きく転向せざるを得なかった」と話します。 ベネチア映画祭の発表前に取材した、園子温監督へのインタビューを掲載します。 (聞き手は科文・高橋大地記者) Q初めての原作モノですね。 園子温監督: 初めての経験ですから非常にすごく自分にとって楽しい冒険になるとは思っていました。全部イチから今まではストーリー考えていたんで、元からあるストーリーをどうやって自分で映画に組みかえるかということを、すごくわくわくしていましたね。 Q震災が製作中に起きて、どう変わったのでしょうか。 園子温
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