2016年5月18日のブックマーク (1件)

  • <HKT48>「女性蔑視の歌詞だ」新曲に批判 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「女の子は 可愛くなきゃね 学生時代は おバカでいい」。秋元康さんが作詞したアイドルグループ「HKT48」の歌「アインシュタインよりディアナ・アグロン」に、「女性蔑視の歌詞だ」と批判が起きている。恵泉女学園大(東京都多摩市)の大日向雅美学長は、学生による反論と替え歌を学長ブログに掲載。「学生は将来輝くために勉強している。可愛いことと頭が良いことを二律背反に捉えた詞には違和感がある」と話している。 曲は4月13日に発売された。「頭からっぽでいい」「世の中のジョーシキ 何も知らなくても メイク上手ならいい」と見た目重視の女子の心情を歌う。 ディアナ・アグロンは米女優。高校のチアリーダーとして活躍し、卒業後は名門エール大に進学する美少女を米人気テレビドラマ「グリー」で演じる。 学生から曲を知らされた大日向学長が、授業で取り上げると「テストの点より瞳の大きさが気になったことはある」との声が出

    bellkun
    bellkun 2016/05/18
    ひどい歌詞だとは思う。だが例えば女優がおっさんの書いた脚本で同じことを言ったらここまで叩かれるか?と思うと、アイドルだと叩くというのは、彼女らをプロと認めてないというか、職業蔑視の意見に思える。