2017年1月26日のブックマーク (13件)

  • 【ブルータス】「危険な読書」の本が刺激ありだった - たかゆうのエンタメ日記

    雑誌「ブルータス」(2017.1/1.15合併号)は、「危険な読書」。 こんなあるのか・・・!の連続で、なかなか刺激的な内容でした。 鼻行類 冬の夜 ひとりの旅人が その姿の消し方 大きな鳥にさらわれないように ギケイキ さらばおやじどの おれの中の殺し屋 紙葉の家 服従 2666 金を払うから素手で殴らせてくれ 都会のトム&ソーヤ モナドの領域 エロチック街道 虚人たち 脱走と追跡のサンバ ロートレック荘事件 東海道戦争 虚航船団 色眼鏡の狂詩曲 首長ティンブクの尊厳 デジタルゴールド 鼻行類 鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活 (平凡社ライブラリー) 作者: ハラルトシュテュンプケ,Harard Stumpke,日高敏隆,羽田節子出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1999/05メディア: 新書購入: 8人 クリック: 232回この商品を含むブログ (114件) を見る 新種

    【ブルータス】「危険な読書」の本が刺激ありだった - たかゆうのエンタメ日記
  • コピペ記事ライターはAIで駆逐? Webライターバブルが弾ける時 | AERA dot. (アエラドット)

    クラウドソーシングサイト大手ランサーズの募集案件検索画面(スマホ)。ライターに限らず、カメラマンなど、様々な職種の案件が掲載されている(撮影/写真部・加藤夏子)この記事の写真をすべて見る 医療情報サイト「WELQ(ウェルク)」閉鎖騒動で注目されたWebライターはどうやって記事を作るのか。1文字1円以下の激安報酬が標準ともいわれるが、月収80万円の強者も。 *  *  * 都内のマンションの一室。20代のWebライターの男性に「SMAP解散」というテーマで、記事を作ってもらった。 まず、ノートPCのディスプレイ左側に文書作成ソフト「Word」を、右側にインターネットのウィンドーを開いた。ポータルサイトのニュース検索窓にキーワードを入れ、関連記事に目を通す。使えそうな記事はコピーし、ワードに貼りつける。 男性はさらにニュースサイト「サイゾーウーマン」とSNSのツイッターのウィンドーを開いた。前

    コピペ記事ライターはAIで駆逐? Webライターバブルが弾ける時 | AERA dot. (アエラドット)
  • 絵本無料公開の件、ネットでは特に同人作家から批判されているらしい

    なんでだろうねー? 絵無料公開での件 同人作家から批判的な意見が噴出している一方で、ビジネスマンや出版社編集者からは勇気ある英断として賞賛の声が上がっているのを見て、ああこれが搾取する側と搾取される側の違いなんだなと思いました(こなみ— てんちょー@Ver1.007α公開中 (@KecleonTencho) 2017年1月19日 同人作家って出版社と特に関わりないはずだよね? 少なくとも搾取する・されるの関係にはないよね? なぜ同人作家はこの件に特に批判的なのだろう。 不思議だな―。

  • 「書きたい本を書く」は大事だけど、自分と向き合わない本は売れない

    「書きたい本を書く」は大事だけど、自分と向き合わない本は売れない
  • 「ハゲタカ出版」のリストとブログの内容が削除される

    単なる“金もうけ”の疑いのある、いわゆる「ハゲタカ出版」のリストを掲載している米国コロラド大学デンバー校図書館のJeffrey Beall氏のブログ“Scholarly Open Access”は、2017年1月15日以降、当該リストも含めてコンテンツが全て削除されています。Beall氏は、その理由を明らかにしていません。 コロラド大学デンバー校の広報担当者によると、この決定はBeall氏自身が行ったものであり、Beall氏は引き続き同大学の教員として雇用されているとのことです。 テキサス州ボーモントにある学術サービス会社のCabell’s Internationalは、Beall氏をコンサルタントとして雇い、雑誌のブラックリストを作成し今春公開予定ですが、今件に関与していないとtwitter上で回答しています。また、同社のビジネス開発担当副社長は、「Beall氏は政治的法的理由からブログ

    「ハゲタカ出版」のリストとブログの内容が削除される
  • 「電書売上が軽視されるわけ」「絵本の無料公開で売上増」など出版業界関連の気になるニュースまとめ #255(2017年1月16日~22日)

    「電書売上が軽視されるわけ」「絵本の無料公開で売上増」など出版業界関連の気になるニュースまとめ #255(2017年1月16日~22日)
  • 「他人の記事をパクるのはこんな人」弱小出版社の編集者が語る、パクリ騒動が起こるワケ

    『重版未定』著者・川崎昌平さん 信ぴょう性の低い情報の掲載や、他サイトの記事の無断転載、いわゆるパクリ記事を掲載していたことで昨年12月、DeNA運営の医療情報キュレーションメディア「WELQ」が大炎上し閉鎖。ネットメディアのあり方が問われた事件であった。 この騒動が起こったのと同時期の昨年11月29日に出版されたのが『重版未定』(河出書房新社)。弱小出版社にありがちなリアルな現状が、かわいらしい2頭身のキャラクターたちによって描かれている漫画だ。著者は、出版社に勤務している川崎昌平さん。大手とは違う小さな出版社の編集者はキュレーションメディアにおけるパクリ騒動をどう捉えるのか、お話をうかがった。 ■スマホが普及していなかった時代は、紙媒体でもネット画像のパクリがあった ――キュレーションメディアでのパクリが問題となっていますが、紙媒体でも、エッセイストの葉石かおりさんの著書を無断で再編

    「他人の記事をパクるのはこんな人」弱小出版社の編集者が語る、パクリ騒動が起こるワケ
  • Kindle本を出版してみた・原稿を準備する

    まずはノートに骨子を書きだす 紙の上で考えるのが好きなので、まずはノートに書き出していきます。 ①使いたい過去記事をリストアップ まずはブログの過去記事で「これを載せたい」と思うものをリストアップしました。 この時点では、「もしかしてこうやって並べるだけで1冊仕上がってしまうのでは…」と皮算用をしておりましたが、大きな間違いということがすぐに判明します。 ②盛り込みたいことを書き出してみる が出来上がった後に最初のアイデアノートを出すのは非常に恥ずかしいものですが、最初はこんな感じでした。 10ページくらいああでもないこうでもないと書き出した後、ふたたびまとめたのがこのページです。 だいたい出揃ったら、紙からデジタルへ移ります。 とはいえ、しばらくはWordで文章を書くのと並行して、アイデア出しノートにもどんどん書き込んでいっていました。 アウトライナーが超便利 アイデアノートに書き出し

    Kindle本を出版してみた・原稿を準備する
  • 書誌情報や書影データを高速APIで提供する「openBDプロジェクト」、版元ドットコムのデータをカーリルがAPI化 

    書誌情報や書影データを高速APIで提供する「openBDプロジェクト」、版元ドットコムのデータをカーリルがAPI化 
  • 研究・出版ネットワークScienceOpen、新たに12の出版者と連携

    2017年1月17日、ドイツと米国に拠をおく研究・出版ネットワークScienceOpenは、新たにKarger、EDP Sciencesなど12の出版者と連携を結んだことを発表しました。これらの出版者の論文はScienceOpenの収録対象となります。 ScienceOpen launches into the New Year with 12 new publisher customers(ScienceOpen.com、2017/1/17付け) http://about.scienceopen.com/wp-content/uploads/2014/07/SO_PR_New-Customers-Jan-2017-1.pdf 参考: 研究・出版ネットワークScienceOpenとPeerJが連携 PeerJ Computer ScienceがScienceOpenに収録 Posted

    研究・出版ネットワークScienceOpen、新たに12の出版者と連携
  • 作者さんを応援するにはリアル書店での購入がおすすめな理由/その一冊が複数冊をつれてくる

    今回のテーマはを読む前のこと、書籍を手に入れることに関わる話である。 この記事を見ている人は、書籍を買うのに大きく分けて二つの選択肢を持っている。 ひとつはネット書店で購入すること、もうひとつは街のリアル書店で購入することである。 どちらで買っても同じ一冊だが、出版と書店を巡る様々な関係性のために、そのインパクトはネット購入とリアル書店購入で少々違ったものになる。 以下では、推論を交えて、それら関係性の一端を見てみることにしよう。 時間がない人のための要約 ・重版がかかると、作者さんは次回作が出せる ・重版には、在庫数が少ないリアル書店での購入が近道 分散するリアル書店、集中するネット書店 ここで注目すべきリアル書店とネット書店の違いは、リアル書店が各地に分散しているのに対して、ネット書店が少数に集中していることである。 ネット書店は全国に70店程あるが上位7店で1/4のシェアを占める。

    作者さんを応援するにはリアル書店での購入がおすすめな理由/その一冊が複数冊をつれてくる
    bemoved
    bemoved 2017/01/26
  • 「出版業って儲かるんですね!」そんなことはありません。出版業界は大変な不況です | ZUU online

    私は1980年に出版業界に入り、ずっと書籍の編集に携わっています。1997年に独立し、多くの方々に支えられてベストセラーも何冊か世に送り出すこともできました。「お金に関する」も数多く出していることもあり、友人たちからは冗談半分に「長尾さんってお金持ちですよね!」と冷やかされることもあります。 でも、自分では周りから言われるほど「お金持ち」だとは思っていません。お金はいくらあっても足りないものです。私自身、お金に関しては、まだまだ勉強しなければなりませんし、世の中に訴えたいこと、伝えたいこともたくさんあります。 たまに、若い人から「出版業って儲かるんですね!」と言われることもありますが、これは大変な誤解です。それどころか、出版業界は大変な不況にあります。そこで、今回は日の出版不況ついて取り上げたいと思います。 なぜ、出版業界は不況に陥ったのか? 全国出版協会・出版科学研究所の調査によると

    「出版業って儲かるんですね!」そんなことはありません。出版業界は大変な不況です | ZUU online
  • 56歳からコードを書き始めて食べていく方法

    私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば

    56歳からコードを書き始めて食べていく方法