2016年7月22日、日本中が待ちに待った『ポケモンGO』の配信が始まった。さっそくダウンロードし、プレイした人も多いことだろう。すでに有力情報は拡散しており、新宿御苑が “ピカチュウの森” となっているなど、大盛り上がりを見せている。 ……ところが! どうやらそれは都会だけだったようだ。というのも、田舎では田んぼはあっても、肝心のモンスターが出てこない上、アイテムがもらえる「ポケストップ」さえも見当たらないからである!! ・田舎でポケモンGOを開始 田舎暮らしとはいえ、私(筆者)も『ポケモンGO』の配信を察知すると、すぐさまダウンロード。チュートリアルを開始し、元気に3匹出てきたモンスターのうち、かわいらしいヒトカゲをゲットした。のちにピカチュウをゲットできる裏技を知って後悔したものの、まぁオッケー。これからゲットしたらいいかと気を持ち直した。 ・プレイするには適していない環境 ところが
芥川賞や直木賞などの選考・受賞を行っている日本文学振興会が、2016年6月20日の朝日新聞朝刊に掲載された広告で、 文学を知らなければ、目に見えるものしか見えないじゃないか。 文学を知らなければ、どうやって人生を想像するのだ(アニメか?) というコピーがあり、各方面から批判の声が上がっています。 【悲報】日本文学振興会が朝日新聞広告にてアニメをダシにして文学を褒める https://getnews.jp/archives/1494001 [リンク] この件について、日本文学振興会に電話取材。その一問一答をご紹介します。 「驚いて困惑している」「文学よりも強大な力がアニメにはある」 --「文学を知らなければ、どうやって人生を想像するのだ(アニメか?)」とした意図は? ネットを中心に、アニメを侮辱しているのではないか、文学の方が上でアニメが下で、上から目線でアニメを馬鹿にしているのではないかと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く